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「鉄のラインバレル」14話の感想

鉄のラインバレル 第14話「流れるは血、失うは涙」

しゃ、しゃ、社長おおおおお!
顔に布が被せられたその姿は本当に亡くなったんだなと実感させられる。
額に銃撃たれて即死じゃなかっただけ凄いよ。
でもこれからのJUDAはどうするんだ。もう何もできないじゃないか。

クーデターを起こした桐山は日本の政治機関を全て制圧し、日本のトップに踊り出た。
自分を閣下と呼ばせるとかコイツも中二病なんじゃないのか。
閣下と呼んでいいのはデーモン小暮林原めぐみ嬢だけだ!

時が来たという事で加藤は全世界に向けて世界征服宣言をする。
中の人繋がりでギアスの黒の騎士団と被りまくるw
道明寺はキリヤマ重工に参加する。お、お前も裏切るのかッ!
と思いきやどうやら演技のようだ。ちょっと一安心。
しかし桐山はそれを見抜いているのか分からないけど、
森次玲二の下でJUDA掃討作戦に参加させられる。
早くも道明寺ピンチだ。

JUDAのメンバーは徐々に元気を取り戻しつつある。
そんな所で敵襲ですよ。動けるのはラインバレルだけだ。
浩一は中二病全開だけど、この時は中二病でもなんでもいい。
やたらとカッコよく見えてしまったのはナイショだ。