●鉄のラインバレル 第20話「運命の男」
理沙子と絵美の陰に隠れがちだけど
美海もまた浩一に惚れているって事を忘れないでほしい!
そんな美海が中心の話。ようやく出番が回ってきたか!
浩一がブーブー言われる中、美海は浩一を庇う。
美海「どうしてみんな、浩一君のことダメ人間みたいに言うかなぁ」
いや、ダメ人間だろ実際www最近はそうでもないけど。
自分だけが必死に浩一を擁護しているのに気付き
恥ずかしくなって逃亡した美海がカワイス。
美海は浩一の事をカッコいいと評価する。
外見の事ではなく正義の味方としてのカッコよさの事を言っているんでしょう。
浩一も美海の事を褒めちゃうもんだから好感度ゲージが物凄い勢いで上昇!
そしてそのままの勢いでキスしてしまった!なんという…!
か、か、かわいいのうかわいいのう。この破壊力はやばいわ。
加藤機関が攻めてきたと思ったらなんと国連軍だった。
まぁJUDAは世間から敵視されているから仕方ないよね。
んで美海も出撃するんだけどペインキラーフルボッコ。
しかも「さよなら、浩一君」とか言い出しやがってまさかおまッ!
美海が自爆するッ!…ってところに黒いラインバレル登場し、美海を救う。
やべーこれじゃまるで本当の正義の味方だわ。
カッコいい浩一君に救われた美海は二度目のキスをするのでした。
今の美海なら何をしても許してくれそうだ!
どうだ浩一?この際考えてみてもいいんじゃない?美海はおっぱいも凄く大きいし。