チラシの裏(告知欄)

・2022年10月でめでたくサイト開設20周年!!
・2006年6月~2008年10月のログは未だ段落分け未修正
・PSNetworkID、ニンテンドーネットワークID「cing-elijah」
IIDX ID「5131-8727」 IIDX28 BISTROVERで引き継ぎ忘れて9th以来のデータが遂に死亡・・・
・プリコネR プレイヤーID「372 206 298」、原神 UID「805223896」
自分用の発売日メモ

アクセスカウンター

 合計:カウンタ
 今日:今日のアクセス数
 昨日:昨日のアクセス数

「鉄のラインバレル」21話の感想

鉄のラインバレル 第21話「狂気の翼」

森次玲二の過去。
現在の冷静沈着な人物ではなく、浩一みたいな中二病丸出し野郎だった。
痛覚がないのをいいことにケンカを吹っかけまくってDQN共を倒しまくってた。
悪いヤツはただぶっ倒す。それが森次の信じる正義だったのか。
傍から見たらなんでもかんでも暴力で相手を屈服させようとするクソガキですな。

JUDAは一部を除いて平和です。
その一部ってのはもちろん浩一を取り巻く女性陣の熱き闘争です。
社長は本当にホログラムなのか疑う程会話が自然すぎるw
都合が悪ければエラーで返す。社長アレ絶対生きてるだろw

加藤機関からは桐山英治が復活した!
某ギアスのオレンジみたいにちょっとメカチックだぞ。
再び強敵としてJUDAに立ちはだかるのかと思ったらやられちゃったよ。
え、本当にあれでおしまいなの?

サトルは森次玲二に呼び出された。
まさか裏切りフラグなのだろうか。森次にゾッコンのサトルの事だからありえるっ!
さすがのサトルも社長を殺した森次には納得できないらしい。
マキナに乗って接近戦バトルを始めるがヴァーダントに勝てるわけがない。
しかもサトルが得意なのは遠距離だ。万に一つでも勝てないでしょう。
そんなサトルのピンチを救うのはやっぱり浩一。
ドンピシャ登場の天才ですな彼は。