●WHITE ALBUM 第11話「胸につかえていることを、時は解決してくれない。忘却のラベルを貼るだけで」
2話連続放送だったので感想を二つお届け。
緒方英治がなんかよくわからない計算をベラベラ喋ってた。
より盛り上がった方が勝ちでいいじゃんめんどくさい。
理奈はあれ絶対理解してないだろw
冬弥は理奈のマネージャーやってるわけですが
特に仕事らしい仕事もしていない。ってかさせていない。
ただ傍にいればいいだけなのか?理奈はそこまで冬弥にゾッコン?
冬弥は冬弥で魂の抜けた殻みたいな人になってますがな。
こ、これが水樹奈々版「SOUND OF DESTINY」か!
かーれーをかえしてー、かーれーをかえしてー、って違う歌になっちった。
まことー?いるんでしょー!?まーこーとー!!
マナとはるかの事についてはもうどうでもいいや。
彰と美咲先輩は…どうなんだろこれ…。あまりお似合いとは言えないぜ…。
由綺の気持ちが分からなくなって弥生さんの車の中で急に泣き出す冬弥。
初めてのコンサートの事も教えてくれなかったのでそりゃー不安になるよね。
本当は普通に想われているんだけどその事が記されている肝心の手紙が…ね…。
んで弥生さんがその涙をペロリと…。真っ先にブチャラティを浮かべるのはジョジョオタ。
そしてとろけるようなベロチュー。なにこれ…エロすぎるんだけど…。
ほんの一瞬だったとはいえ、破壊力が強すぎた。
こんなん全力でいただきますするしかないだろ!
理奈は冬弥を食事に誘うが、弥生さんと約束があるので断られた。
理奈の顔がまさに (゚Д゚) ←こんな顔になっておりますw
弥生さんとそこまでデキていたのかッ!理奈にとっては予想外だろうな。