●アスラクライン 第3話「科学の光が落とす影」
ロボットにはロボットだ!
って事でトランクを取りに戻る智春。
家には黒崎先輩がおり、科学部に入るなら助けてもいいと勧誘。
そんな場合じゃないと先輩の言葉をあっさり断って用件を済まそうとする。
智春はあまりよく分かってないハズなのに行動力だけはいっちょ前だなー。
でもこの勢いがまさに自滅フラグなんですがー。
黒崎先輩の方が事情を知ってるのに忠告を無視するとは暴走しすだろ。
ちょっとだけ智春にカチンときちゃったりする。
まぁ操緒がやられて激昂するのは分かるけどさ。
一見完全悪者に見える佐伯もそれなりの事情があった模様。
回想シーンでなんかの戦いに巻き込まれた時に哀音は致命的な傷を負う。
この時に哀音は射影体となって佐伯はハンドラーになる事を選んだようだ。
悲惨な過去を二度と繰り返さない為に冷酷になるというキャラでした。
こういうキャラは後に仲間になるのが相場なんだけど果たして…。
捕えられた奏の処刑が行われようとしている。
ピンチの所に駆けつけるのが主人公。って事で智春参上。
奏がいちいちエロイ。Tシャツで強調される胸が…なにこのアングル…。
アスラマキーナを召喚できなかった智春が逆にピンチになる。
んで黒崎先輩が参上。ちょ、何この全身機械wwターミネーターかよww
こりゃスーパーロボット大戦に出てもおかしくない程の武装量だぜ。
佐伯がアスラマキーナ「翡翠」を召喚し、さすがの先輩も苦戦。
智春の叫びが届いたのか、操緒が復活し、アスラマキーナ「クロガネ」が召喚された。
何がトリガーになったんだろう。まさか精神論?
それはともかく暴走エヴァの如くクロガネは翡翠をフルボッコにし、
翡翠の中の哀音をも握り潰そうとするが智春が操緒に命令したら止まった。
そんなこんなで初のアスラマキーナによるバトルでした。
しかしこの学校はよく分からん。なんで生徒会が複数あって争ってるんだw
学校の中がまるで一つの世界のようだぜ。
やっぱりまだ分からない事だらけっす。黒崎先輩が焦らしプレイするんだもん!