●咲 -Saki- 第7話「伝統」
いよいよのどっちの番だー!って事で会場大盛り上がり。
どーせ男共はのどっちのおっぱいしか見ていないんだろうが!
エトペンに乗っかった胸がまたなんとも…。
しかし他の選手共は圧倒的ボロ負けしてんのに
どうしてこんなニヤニヤしてんの?もう開き直ったの?
和の打ち筋を見て、透華は徐々に和=のどっちと気付き始める。
それ気付くもんなの?と思ったけどこの作品においては気にしない事にしました。
副将戦はのどっちの圧勝で終了。誰も止められません。
清澄の勝ちは決定したと思ってほとんどの観客が席を離れる。
しかし本当の化物がこの後に控えているのを知らなかった…。
大将の咲の試合は描写されなかったけど、
試合を見ていた人から「清澄の大将がトバして終わらせた!」と話しているのを聞く。
一番点数が低いチームでもまだ46000点ぐらい残っていたのにトバすとか…。
一体どんな打ち方をしてたんだよ…。文字通りのフルボッコですな。
他の注目校、風越女子、龍門渕も当然勝ち進む。
龍門渕の先鋒はなんと先鋒戦で相手をトバして終わらせちまったとか…。
咲よりありえん…持ち点10万点だろ…。
子の役満3回直撃でも耐えられる点数なのに。
そんなわけで決勝進出校が決定。
清澄高校、風越女子高校、龍門渕高校、鶴賀学園だッ!
鶴賀は今回が初決勝。清澄と同じく無名でここまで上り詰めた実力未知数の学校だ。
咲アニメはこの県大会決勝で終了になるのかな。キリもいいし。
あれ、エンディングがもう変わった!
ちょ、のどっちの胸がさらに凄い事になってるんだけどw