●とある科学の超電磁砲 第6話「こういうことにはみんな積極的なんですよ」
黒子から風紀委員(ジャッジメント)の仕事に首を突っ込むなと説教される美琴。
ついでに私生活の事や下着のセンスにまで突っ込まれてしまう。
それは余計なお世話だ。俺は普通の下着が萌えるのでそのままでいてほしい。
ファミレスに風紀委員の腕章を忘れた初春。
美琴が届けに行こうと思ったら固法先輩に風紀委員と勘違いされてしまう。
そんなわけでニヤリと思いついた美琴が新人風紀委員に成りすますぞ!
風紀委員の仕事が意外と地味で美琴は首を傾げるばかりだ。
固法先輩から風紀委員という仕事について色々と教わる。
美琴が以外とマジメに先輩の言う事を聞いているようで、
風紀委員としての素質は十分にあるんじゃないだろうか。
まぁこういうと失礼だけど、初春がなれたぐらいだし…
女の子の鞄を探して欲しいという依頼が風紀委員に入った。
最近噂になっている爆弾事件と何らかの関係があると思い、血まなこになって探す。
途中にカッポーを見つけて頬を赤らめる美琴が可愛すぎて俺の人生つらい。
美琴の頬染め破壊力ありすぎだろjk
トラブルを迎えつつも無事に鞄を取り戻し、
風紀委員の仕事って大変なんだなーと黒子を見直す美琴でした。
何を勘違いしたのか黒子はいきなり全裸になって襲い掛かろうとしやがったッ!
見直すってお前の体じゃねーよwwwどんだけポジティブなんだコヤツはッ!
美琴が黒子に「あれ取ってー」と言ったら普通に脱ぎたてパンツを渡しそうで怖い。