●とある科学の超電磁砲 第8話「幻想御手(レベルアッパー)」
グラビトン事件は解決したけど腑に落ちない点がある。
それは犯人がレベル2の能力者であるという事だ。
爆発の威力からあれはレベル4ぐらいの力のはず…。
黒子はまたまた頭を悩ませるのでした。
カキ氷を食べくらべする美琴と佐天さんが眩しくて見えない。
またロクでもない事を思いついた黒子。なんて分かりやすい人なんだ…。
んで食べくらべしようとするが同じ味である為、美琴から拒否られたのでした。
黒子の空回りっぷりは見てて気持ち良いなw
都市伝説の存在程度でしかなかった幻想御手(レベルアッパー)が実在する?
佐天さんは自分が無能力者である為、レベルアッパーへの興味は強い。
事件の度に何もできない自分を責めている姿が見られた。
力を欲するのはいいけど欲しすぎるのはやがて破滅を招く。
そんな匂いがプンプンしてならない。
レベルアッパーはとある掲示板が手掛かりとなった。
って、普通にネット上でやり取りされてるのー!
それともアングラな掲示板を初春が普通に見つけ出しただけなのか…。
その場所へ調査するのは美琴。なんかテンション高くなってるぞ!
調査に協力というよりかは自分がやりたいだけに見える。
ジャッジメントに成りすました時から何も変わってませんw
そんなわけで怪しい男に近付いて情報を引き出そうとおねだりをする。
美琴「ダメ・・・かな・・・?」
やべぇ…演技と分かってても可愛すぎるだろこんなん…。
こんな風に迫られたら俺だったら自分のパンツの色まで教えちゃうね!
情報提供してくれそうだったが結局は力づくというオチに。
複数の男に囲まれても余裕な美琴が凛々しいです><
男共では全く歯が立たないのでリーダー登場。お、女だと?
そこそこやるようだったけどレベル5の敵ではありませんでした。
結局、レベルアッパーの有力な情報は得られず。
美琴がまた人をフルボッコにして終わってしまったわw
一方、佐天さんはネット巡回中に偶然にもレベルアッパーをDLする隠しリンクを発見。
や、や、やばい!佐天さんによからぬフラグが立った!逃げてー!