●とある科学の超電磁砲 第9話「マジョリティ・リポート」
もう黒子ってば隙あらば美琴を襲おうとするんだからっ!
ジャッジメントに拘束されるべき人物は黒子なのかもしれない。
レベルアッパーよりレベルダウナーの方を探すんだ!黒子の為に!
レベルアッパーの調査隊として派遣されてきた「脱ぎ女」木山春生に話を伺う。
暑い暑いと言ってる時点でイヤな予感が…ってやっぱり脱ぐのねーーーー!!
おっと、イヤな予感じゃなくてイイ予感だったな!
美琴が以前会った時から何も変わってない。黒子も認める変人だ!
「下着を着けてても駄目なのか…」
っておっしゃるんでしたら是非下も脱いでくだs(俺の幻想は殺されました
ちなみに別の場所で木山と話してた時、
ジュースをこぼして木山のストッキングにかかった時もやっぱり脱いだ!!
木山は露出狂ではなく、単に一般常識がズレてるだけなのだ。
起伏に乏しい体だからとは言うけど木山さん十分にスタイルいいと思いますが…。
黒子「それに殿方でなくても、歪んだ情欲を抱く同性もいますのよ!」
お前が言うなwww
佐天さんがレベルアッパーで能力をアップさせたチンピラに絡まれた。
現場に黒子が駆けつけ、その能力者と激突。
取り巻き共は軽く倒すがリーダー格のヤツにやや苦戦。
偏光能力(トリックアート)という能力で光を操作し、幻覚を見せている。
黒子は全てのガラス窓を柱にテレポートさせ、ビルごと崩すという作戦で勝利。
転移先に物体があると、それを押し退けて出現する為、柱の切断は容易だ。
使いようによってはこれ最強なんじゃないのか。
転移する速度は一瞬だろうし、人体スパスパしまくれますよ。
まぁ黒子は知っててもやらないだろうけどね。
美琴の下着を転移させた事ならあるけど…。
佐天さんがレベルアッパーを友達に使わせようとしている…?
それはさすがにらめぇえええ!