●アマガミSS 第8話「棚町薫編 最終章 シンテン」
アマガミSS 8話
薫編ラストはクリスマスデートの約束をしてデートして告ってはい終わり。
文字だけで表すならば非常にシンプルな内容。
特別書くようなことは無い気がしてきた…。
薫さん、待ち合わせ時刻に30分遅刻はないっすよw
特に純一は2年前のトラウマがあるもんだから、
ヘタすりゃ爆弾爆発して廃人になってたかもしれないのに…。
薫って純一のトラウマは知ってたっけ?
デート先であるポートタワーでの告白もごく普通でした。
ハッキリと恋心を自覚した今ならば積極的にもなれる。
まぁリアルっぽくていいんじゃないと思ったりもしたけど、
橘さんの変態紳士っぷりはどう見てもリアルじゃないよ!
薫のバスの最終便が過ぎて、橘さん家へお泊り展開ktkr!
「一緒に寝る」と聞いて連想することと言ったらそりゃーもううっひょおおお!!
さぁ紳士橘の一世一代のピンチです!
橘さんの股間の紳士もえれぇことになってるに違いない!
薫が寝てるかどうか確認しようとしたら逆に掴まってマウントポジションを取られ
そのまま薫がチューしてきて、いけないことハジマッターーー!!
…と思ったら、数秒間のチューのあと、急に薫がぐったりですよ。
え?なに?と思ったら薫は寝てしまった。
ありえんだろオイイイイイイイ!!
なんでそこで寝ちゃうワケ?
薫やる気マンマンじゃなかったのか!
その勝負パンツはただの飾りかッ!!
橘さんにとってはヒドイ生殺しだ。橘ジュニアの居場所がないッ!
報復として寝てる薫にあんなことやこんなことすればよかったのにw
俺だったら絶対やるね!俺、寝込み襲いフェチだったりもする。
そんな納得がいかない部分があったりもした薫編でした。
次回からはふかふか編だ!