●とある科学の超電磁砲 第14話「特別講習」
レールガンも2クール目に突入。
原作の妹編はやらず、完全オリジナル展開で進むらしいです。
原作でも語られない事(初春の能力とか)もやるらしいのでますます見逃せないなぁ。
美琴と黒子と初春がどこへ遊びに行くかを話しているが、
佐天さんは特別講習があるとかで行けないのであった。
ちなみにその講習は例のレベルアッパー使用者が対象となっている。
実際、講習生には佐天さんの友達や、ダミーチェックの重福などが参加していた。
午前の講義担当は…小萌せんせーーーーー!!
相変わらずの合法ロリっぷりですね!マジアカのマロン先生とどういう関係で?
講義内容はなんか普通だった。てか先生セリフ噛みませんでしたか?
昼休みに売店をうろつく佐天さん。
そこに重福が現れ、手紙を送ってくれた事の礼を言われる。
それだけならいい話なんだけど、重福が頬を赤らめてる時点で感謝を越えた何かのオーラを感じる…。
見える…重福から何らかの花が咲いているのが見えるよ!
午後からはアンチスキルの黄泉川先生が担当じゃん!
講習内容は限界まで走る持久走じゃん!
うわぁこれはキツイ…。反抗したくなるのも分かるじゃん!
目的は簡単に言えば「お前たちの限界はお前たちで決めるな!もっと熱くなれよ!」って事です。
と言われても心に届かない講習生の方が多かったようで。
まぁ別にいいんだ。佐天さんさえ理解すればね!
今回は佐天さんがレベルアッパーを使用したことの罪悪感を取り除く話ってとこかー。
頑張ってる佐天さんは能力に目覚めて欲しいと思うけど、
このまま一般人代表を貫いて欲しいという感じもする。
初春セクハラ用の能力だったら今すぐ目覚めるべき!