●とある科学の超電磁砲 第17話「夏休みのつづり」
サブタイどおり、アンチスキルの鉄装綴里がメインの話だ。
鉄装さんを見てると固法先輩と被るのは俺だけじゃないはず。
年上の女性といい、容姿といい、メガネっ子といい。
おそらくおっぱいも大きいハズ。俺の勘がそういってる。
今は夏休みでも、アンチスキルは当たり前だが絶賛稼動中。
教員の仕事に気を取られすぎて遅刻してしまう鉄装さん。
せっかくのファンタスティック飛び込み乗車が乗れずにムダに終わったからだ。
上司の黄泉川にこのミスは仕事で取り返せばいいジャンと言われるが、
ドジっ子の例に漏れず失敗ばかりだ。
鉄装さんよくアンチスキルなんかになれたな…。
道案内でもできないとかバロス。だって地図が読めてないもの…。
白い修道服を着た謎のシスター登場キタアアアアアア!
そして不思議な不思議な巫女さんもキタアアアアアア!
ハンバーガーを求めてるってことは姫神と上条がまだ出会ってない頃か?
後に小萌先生がうちの屋根をぶっ飛ばす生徒がうんぬんかんぬん言ってたので
時系列的には1巻と2巻の間の話なんでしょう。
鉄装さんの仕事が終わると決まって屋台で黄泉川先生と小萌先生の3人で飲む。
こうしてみると普通のサラリーマンって感じがするが、
メンツ的に見ると全くそうには見えない、若干1名特に!
そしてなんかオヤジくさい。
鉄装さんはこれで本当にストレス解消になるんだろうか。
ゲーセンで鉄装さんがハマってた格ゲー好きの生徒と出会う。
数日前に下校時間のことで注意した生徒だ。
鉄装さんが日々の鬱憤を晴らすかのごとくゲームをやっていたら、
その生徒に乱入されて以前教えた隠しキャラに負ける。
でも鉄装さんは楽しそうだ。これが彼女にとっての一番のストレス発散方法じゃないのか。
その生徒は鉄装さんの影響で進路まで決めちゃったみたいだ。
ゲームは悩める生徒を救う!
サブキャラに焦点を当てた話が続いてたね。
そろそろ本編に戻りそうな感じ?