●みつどもえ 第2話「三つ子が止まらない」
ふたばの鼻水の話。栗山っちが尿検査の尿を落として尿まみれになる話など。
ただひたすらきたねぇwどこの誰かも知らない尿だよ?
尿で目薬とか実際にやったらどうなるんだろうか。
食事中にこのアニメを見るのは危険だッ!
夜食食いながら見てた人はご愁傷さま。
矢部っちが朝起きたらひとはが目の前にいた。
驚くのは仕方ないがなんて男らしくない驚き方だ。
ひとははチクビに会いたくて矢部っちの家に来た。
合鍵は図工の時間で既に作製済みだッ!
先生の威厳、全くなし。矢部っちはストレスで死ぬんじゃないのか。
それでも頑張って先生らしくしようとする矢部っちがいろんな意味で泣けるねw
「ひとはちゃんのこと、いつも見ているよ」と言ったら
そのセリフを録音されてまた一つ脅迫の材料を与えてしまった矢部っち涙目。
傍から聞けば危ないセリフだ。ストレスで死ぬかブタ箱に入るかどっちが先だろう。
ふたばとみつばが蝉を取りに行く話では、
肩車して木の枝に掴まったみつばが降りられなくなってしまうというもの。
ふたばは別の子供が取ってるザリガニに興味が出て、そっちに行ってしまった。
究極なまでの本能に忠実な行動である。
千葉と佐藤がみつばの下を通りかかり、千葉がパンツを見て5歳児と分析する。
この幼児パンツはみっちゃんの代表ネタとして今後もでてくるので覚えておくように!
女王様気質だけど、実は可愛い面がいっぱいあるんですよ。
自分がボロボロになっても蝉を潰さないようにしたところとかね。
いわゆるツンデレってやつか。