●学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第8話「The DEAD way home」
装甲車に乗ってしばらく平和の旅。
車が揺れる度に揺れるおっぱいの動きが滑らかすぎてワロスw
あの胸はもう一つの生き物なんじゃないのかとすら思う。
孝の膝枕で寝ている毒島先輩が色気たっぷりすぎてやべぇ!
ありすちゃんのおぱんちゅが干してあるってことは(ドキドキ
それはともかく、ありすは小学二年生なのかー。
体だけ見ると五年生ぐらいだと思ってたんだけどね。
精神的には妥当かな。
平和なドライブがずっと続くわけもなく、途中<奴ら>の大群に遭遇。
進んだ先の道がワイヤーで封鎖されていて、逃げ場が無くなってしまった!
以前手に入れた重火器を持って<奴ら>と対抗だ。
まぁまともに扱えるのはコータだけなので、彼以外はあまり戦力になってない。
毒島先輩はやっぱり木刀で立ち向かう。もうベヨネッタになってしまえ。
孝が麗のおっぱいを支えとして砲撃するシーンは
マジメにやっているのかギャグでやっているのか判断に困った。
一発撃つ度にスローでぶるるーん!はぁああんっ!どーん!!
さらに毒島先輩のマトリックスばりのアクション付きだ。
てかあぶねぇwあれ当たってもおかしくないだろw
はんぱねぇなスクデッド…。
沙耶も加わってみんな頑張るが、<奴ら>の数は増える一方!
孝と毒島先輩の陽動作戦も完全にいかず、絶体絶命かと思いきや
防火服っぽい装備に身をまとった集団が助けてくれた。
その中の一人に沙耶の母親がいた。
この惨状の中、肉親に会えることがどれだけ嬉しいやら…。
普段はツンツンな沙耶も、子供のように母に泣き付くのも分かる。
とりあえずはよかったね。
孝と毒島先輩はもう戻れないので別ルートで合流することに。
麗との逃避行の次は毒島先輩とですか?
<奴ら>の存在すら、フラグを立てる為の道具となってしまうのか…。