●アマガミSS 第11話「中多紗江編 第三章 ヘンカク」
紗江ちゃんが純一に対して間接的に「恋人になりたい」アピールだ!
しかしこの純一、ダメダメである。
変態プレイはいくらでも思いつくのに、いざ真面目な恋愛となるとからっきしの三級品。
「妹じゃイヤです」の意味は梅原はちゃんと分かっているぞ!
でも森島先輩は分かってねぇ。
まぁそんなこんなで紗江ちゃんが面接を受ける時がやってきた。
これまでの教官プレイの成果を発揮できるのか!
というかナレーター自体「教官プレイ」って言ってなかったかw
教官プレイって公式名称だったのかッ!!
結果を言ってしまえば見事合格。晴れてアルバイトデビューだ。
感謝を表す紗江ちゃん。いやーよかったよかった。
んでメイド服を早速披露するんだけど、似合ってるね。
これってただの喫茶店?メイド喫茶とかじゃなくて?
後半からは純一と紗江ちゃんが遊園地でデート。
んでヒーローショーが見たいという紗江ちゃん。そういう趣味があったらしい。
小学生が舞台に呼ばれる企画があるんだけど、何故か紗江ちゃんが選ばれた。
いくら小柄だからと言って小学生に間違われるのはねーよw
その二つの胸の膨らみを見てみぃ!発育が良いってレベルじゃないよ。
そしてイカ怪人が紗江ちゃんに触手プレイ。
ヒーローショーでこんな18禁まがいのことスンナ。
まぁ本物の小学生が選ばれなくてよかった。
アグ〇スに目を付けられていたことだろう。
そんなこんなで楽しかったデートも終わり。
紗江ちゃんの想いはもう引き返せないところまで来ていた。
手を繋ぎたがる紗江ちゃんの反応が可愛くて仕方ない。
それに気付いた純一はグッジョブ!よくやった!