●アマガミSS 第14話「七咲逢編 第二章 トキメキ」
七咲との仲を深めてまいります。
純一は数学が得意という意外な特徴があった。これには七咲も驚きだ。
人はギャップに弱いという。これで七咲からの好感度もアップ間違いなしだ!
まさか純一も隠し玉としてとっておいたのかもしれない。
今回は橘さんがいつも以上に紳士だった。
高橋先生から怒られてるのに太ももを凝視したり、
美也と七咲の目の前で紗江ちゃんの胸に対するアツイ評価をくだしたりなどだ。
そりゃー七咲も不機嫌になるわ。二人とも胸がゲフンゲフン!
今回一番のMVPはプールのヤツなんだけどねw
↓
「決して大きいとは言えなくても、毎日の部活で鍛えられた胸筋に内側から押し上げられ、外側からは抵抗を無くす為に開発された競泳水着によって圧迫されている胸、僕はその美しく火薬の様に爆発しそうな程のエネルギーを蓄えた感じが見たくて、ついつい覗きに来てしまったんです!本当に、すみませんでしたー!!」
変態紳士語録キターw 一体お前は何を言っているんだ。
こんなに明らかに逮捕でしょう。水泳部も何人かマジ引きしてるぞ!
弟に関する相談を純一に持ちかける七咲。
もうここまで進展したか。弟のことは美也ですら知らないのに…。
なんでこんなに次々変態発言してるのに引くどころか惹かれていくんだ。
純一は自分がギャルゲの主人公だと自覚しているのかもしれないw
だからやりたい放題なんだよ。
イナゴマスクの変身ベルトでイナゴマスクゴッコをする二人。
七咲がノってくれてかわいすぎる。
どうでもいいが変身ポーズが仮面ライダーZXみたいだ。腕の広げ方とかね。
だからこんな時にも足を見てるんじゃねぇwww
面白すぎた。主に純一が。
もう誰も彼を止められません!七咲フラグはもう立っているッ!
ラストの原作でいう「一方、その頃・・・」イベントはもうトキメくしかないでしょ。