・範馬刃牙
現在のボクシング最強のチャンプ、ウィルバー・ボルトの経歴が紹介される。
ボルトは陸上選手で、五輪で人類初の100m9秒前半「9.49」をマークした驚異的な脚力の持ち主。
名前といい、あの独特のポーズといい、間違いない、モデルはウサイン・ボルトだろう。
本物のボルトはボクシングに転向してないのでここら辺は架空の設定かな。
その身体能力を以って、ボクシングでもわずか2年で王者となった。
最速と最強を併せた、間違いなく最強のチャンピオンだ。
経歴がスゴい、そりゃー烈でも冷や汗をかいてしまう。
なんせ世界トップクラスのアスリートなんだから。
身長2mという巨体から100mを9秒で駆け抜けるスピードが合わさったらどうなるんだろう…。
そりゃーもうとんでもない重さのパンチに違いない。
巨躯に似合わず軽快なフットワークで相手を翻弄し、そこに稲妻のごとき一撃を加える。
そんなファイティングスタイルと予想する。
慣れないボクシングルールに加えて義足の烈は、いくら海王とはいえ苦戦必至だろうな。
一方、範馬勇次郎とストライダムが談話していた。
勇次郎は刃牙との対決を「親子喧嘩」と表現する。
あまりにも意外な発言にストライダムが全力でツッコむ!!
負けたら料理を作るつもりでいる勇次郎に「作ルノカ!?」と本気でビックリしている。
勇次郎との付き合いが長いストライダムだからこそ、これらの言動が信じられないんだろう。
「ヒョットシテ勇次郎・・・君ハ・・・」
と続きを言いかけた瞬間、勇次郎の蹴りが飛んできた。
葉巻はキレイに切断され、ビビってしまったストライダムは
「ナンカ・・・ヨリ一層・・・鋭クナッタネ・・・ッテ(はぁと」
と誤魔化したwww
最近のストライダムは勇次郎をキレさせる発言ばかりだな。
今度こそ、本当に本当で親子対決が近いのか?
でもまだ実力的に相当離れている気がするんだよなぁ。
刃牙が勝つ為には勇次郎が弱くなるしかない。
デレ期に入っている勇次郎ならイケるかもしれない。
・弱虫ペダル
三者が物凄い争いをしている。
迫力が凄すぎてこっちが圧倒されそうだ。
クールな今泉のあの本気の表情がそれを物語っている。
・バチバチ
鯉太郎のブチかましが通用しなくなっている…。
進化が激しい相手なのかなと思ったが、鯉太郎の体格が問題?
確かに彼は太ってないからなぁ。
・みつどもえ
服の中にチブサ(飼い猫)がいることぐらい気付こうよみっちゃん…。
自分でも雌豚ってことを自覚しているのか!
・ハンザスカイ
結城の勝ちはほぼ決まったも同然だが、最後の最後で反則を犯してしまった…。
半座がマジメに空手をやってると気付き、唯一の優位点が無くなった事が耐えられなかったのか。
・はみどる
「女芸人」それでいいじゃん!しっくりくるよ!
・キガタ
恋を成就させてくれるなんて良いヤツじゃねーと思ったけど
かなり大きなおせっかいだなw