昨日が稼働日ってことでやってきました。
またマジアカに没頭する日々が始まるのかw
ある意味これで季節を感じるわ。
そういえば稼動初日にも関わらず、ホームゲーセンは全然混んでなかった。
むしろノンストップで閉店までプレーできたわ。
QMA4から稼動初日は顔出してるけど、こんなことは初めて。
ま、その方がありがたいけどね。
気になったこと、気付いたことを項目別に説明。
・モード
QMA7と変更なし。
「全国オンライントーナメント」「協力プレー」「検定試験」「店内対戦」「全国大会(選択不可)」の5つ。
今作も検定試験やるんだね、これも長いなー。
そろそろネタ切れになると思うんだが…。
・キャラクター
QMA7でリストラされたキャラも完全復活!お帰りルキア!
もちろんキャラはルキアを選択いたしました。
アロエの声優はゆりしー継続。
声優さんが既に亡くなられているロマノフ先生は初回プレーのオープニングで出てきたけどボイス無し。
そしてそのままどっか言っちゃいました…。
今作の理系学問はウィーズ先生が担当。
・問題ジャンル
ジャンルの変更はなし。
今までどおり「ノンジャンル」「アニメ・ゲーム」「スポーツ」「芸能」「ライフスタイル」「社会」「文系学問」「理系学問」
・問題形式
新形式「早い者勝ちクイズ」登場。
まずは問題に対して複数の正解がある8つの解答群が現れる。
各選択肢には定員が設けられており、満員になるとその選択肢は選択不可というもの。
各選択肢の定員数は不明。どうやら一定ではないっぽい。
しかしこれ面白いなw 苦手なジャンルでも、必ず一つは分かる答えがある。
だが、すぐに分かる答えはあっという間に満員になってしまうので見切り力が重要となるなぁ。
他の形式に関しては特に変更なし。
QMA7にあったセレクト総合、パネル総合などの「総合形式」はなくなってた。
予習の★を埋めるのが大変だからだろうかw
・予習
★の昇格条件がさらにヌルくなった。
レベル1は1回合格するだけでレベル2になる。
レベル2→3は2回合格 という風に、前作から1回少なくなった。
これじゃあっという間に★全部埋まりそうだ。
・トーナメント
前作と同じ、予選前半、予選後半(16人)→準決勝(10人)→決勝(4人)
今作は区間賞を取るとボーナス魔法石がもらえる。
ちなみに新形式「早い者勝ちクイズ」は予選でしか出現しない。
決勝では「自由形式」という形式が選択できる。
これは3つの形式を自由に組み合わせて選択できるというもの。
自分で決めれるランダムみたいなもんだね。
・組
たぶんこれも前作と同じ。
組の移動条件も変更なしでしょう。
ちなみに引継ぎ時、前作で最後にいた組に所属されるようだ。
というわけでいきなりドラゴン組に突っ込まれた俺!ミギャアアア!
数クレ踏ん張ったけど、フェニックス組に落とされた。
まぁ俺はここが一番落ち着くよ…と思ったらまたドラゴン組に戻った!
・階級
今のところは前作と同じっぽい?
初日でもう賢者がいたけど、魔法石数も一緒っぽかった。
ちなみに自分の初日の結果は中級魔術士9級。
まぁおおざっぱに書いてこんな感じです。
決勝の武器は今までどおり「アニメ・ゲーム – タイピング」を使う予定。
まぁ「アニゲ線結び」「漫画・ノベル」「ゲーム・おもちゃ」もアリかなと思ったんだけどね。
アニゲ以外のジャンルも鍛えたいなぁ。理系学問ぐらいしか選択肢がないけど…。