●俺たちに翼はない 第7話「栄えある王の凱旋だ!」
俺たちに翼はない 7話
面白すぎて腹が痛いwww
とんでもねぇ…とんでもねぇ人格だよ伊丹伽楼羅!
さすがグレタガルドの王!もうやりたい放題でカオスすぎるぜ!
夢テレビにも干渉するとかぱねぇ!栄えある王の凱旋であるぞ!
ちなみに今回の脚本はなんと王雀孫が担当!やはり原作者だけあって濃厚だぜ…。
翔は伽楼羅と面識があり、しかも一番気に入っている人格だ。
王の帰還に翔のテンションだだ上がり!
YFBとRウィングの路上クリスマスパーティーは本当にメチャクチャしてた。
YFBの連中は伽楼羅のことを知らず、隼人だと思って接していたが
キャラの違いにみな戸惑いを覚える。
いつもラップ調で喋るLRさんが素に戻ってワロタwww
伽楼羅「射精がしたい!」
もうそのまま逮捕されてしまえよ!
グレタガルドにはオ○ニーというのがないんですか?
ただのセクハラ大王じゃねーかw
ハリューやらいろいろ加わってテンションが最高潮に上がり、
ハリュー・クロードが作詞した歌「身長140cmの世界」が熱唱される。
これはひどいw
やっぱりお前ら全員逮捕されてしまえよ!
自宅に戻り、小鳩が出迎える。
小鳩は伽楼羅のことを覚えていたみたいだ。
アバンでも言ってたけど、伽楼羅はかなり以前から存在する人格。
伽楼羅の中では小鳩はプリンセス・ダヴであり、彼の守るべき存在だ。
伽楼羅と小鳩の会話もどこかおかしい。
「結婚を前提に性交させてください」は新しいな!世のカップルの皆さんも使ってみては?
小鳩が突然感情を激しくし、「本当のお兄ちゃん」という言葉が出てくる。
「本当のお兄ちゃん」だって?羽田鷹志が小鳩の兄ではないのか?
どうやらまだ人格がいるらしい。そしてその彼が基本人格なのかもしれない。
そして伽楼羅は小鳩を守る為に再び意識の奥底へ沈んだのだった。
彼はこれで退場なのですか?かなり面白いヤツだったのでまた出てきて欲しいところだわw