●とある魔術の禁書目録II 第14話「水の都」
当麻の「わたくしは不幸な人間だ…」というナレーションから始まるんだけど、
映し出される映像の全てがラッキースケベですよ!!
美琴とのフォークダンスなんて、美琴の表情見てくださいよ!すげー幸せそうだよ!
美琴のこの表情だけでご飯が炊飯器ごと食えそうだわ。
ちっくしょー当麻め!美琴と幸せな家庭を築いて孫に囲まれながら老衰で幸せに氏ね!!
そんな不幸の当麻が大覇星祭のくじ引きで、なんとイタリアペア旅行を当てる。
違和感を感じずにはいられないままだが、せっかくだからってことでインデックスと二人旅へ。
海外でも不幸能力は全開で、早速インデックスが迷子になったりするのだが、
女性を引きつける能力も全開のようで、オルソラと偶然遭遇。
まさに奇跡としか言いようがない確率!
当麻なら世界のどこに居ても知人(それも女性)と出会うだろうな…。
そんなわけでオルソラに付いて行く事に。
そして家には既にインデックスがメシを食ってた。お前ってヤツは…。
家には天草式もいて、オルソラの引越しの手伝いをしていた。
仲間に押されて五和はおしぼり作戦で当麻とお近づきになろうとしているッ!
可愛いなぁ…五和は可愛いなぁ…。
・今週の当麻の(自称)不幸
ドアの向こうからからシャワーの音が聞こえてきた…。
ドアは二つ…このままでは覗くパターンとなってしまう!
当麻は悩みに悩んだ末、大丈夫と思った方のドアを開けるが…
やっぱりかよwww
だがもう片方のドアは…
まさかの両方ハズレwww
もうさすがとしか言いようがありません。
うん、彼も反省してたけど、ノックすればいいってだけの話だよね!
お手伝いも終え、帰ろうとしたところに襲撃者登場。
そして川から突如現れた氷の船に当麻とオルソラが乗せられてしまった。
インデックスは再びお留守番でございます。
せっかくスペルインターセプトの活躍があったのにね!
やっぱりトラブルに巻き込まれてしまった当麻は
ラッキースケベ分を差し引いても不幸だと思う。