●俺たちに翼はない 第6話「ひいッ!らめえ、声出しゃう~!」
マルチネスが何者かに襲撃された。
R-ウィングの大主教の仕業である。
隼人への報復に動き出したか。今、夜の街を闊歩するのは危ない。
特にアリスはすぐに帰した方がいい。
幼女のクセにこんなおませなパンツを履いているぐらいだからな!
それにしてもエロイ。ボクはロリコンじゃないのになんかそそられる><
自分の周囲の人に被害が及んだことに激しい怒りを覚える隼人。
そんな隼人を鷲介の人格が抑えようとする。
おまじないのように呟いている「世界が平和でありますように」とは
主人公達の中に眠る「何か」を抑える為の言葉だったのだ。
んで今回、怒りでその「何か」が表に出てきそうになった。
決して邪気眼とかではない。
日和子が鷲介を手当てするシーンがヒドすぎワロタwww
なんかヌレヌレになった(消毒液)割れ目にそっと指を這わせて…
あっ・・・これは確かに感じちゃうよね!というかサブタイこれか。
隼人はその後、翔の元を訪ねるが、彼もなにやら様子がおかしい。
そのクセ妹の事はどうでもいいような態度を取るので、また隼人がヤバイ状態に…。
隼人は鳴のこと大好きじゃねーかコノウwww
と茶化したいところだけど、今はそれどころじゃないんだよ…。
そういえば香田亜衣がいたけど、まぁスルーしておこう。
隼人の忠告を聞かず、まだ街にいた鳴に危機が…。
そして遂に表に出てきた「第4の主人公(人格)」伊丹伽楼羅!
伽楼羅を「世界が平和でありますように」という大層な言葉で抑えてきたので
まるでコイツが出てくると世界が滅ぶみたいな扱いだなw
もうなんつーか他の人格と違って迫力がスゴイ。
「我はグレタガルドの王位継承者・ガルーダ!」とマジで言っちゃうぐらい。