石板集めて次の島へ。
お次の村はエンゴウでございます。
そういえば石板レーダーというものをもらった。
これはPS版には無かったな。
石板があるとピコンピコン光りだすというもの。
謎の神殿のキャラといい、石板レーダーといい
石板探しが非常に楽になってるね。
エンゴウは、ある占い師が火山の噴火で村が滅びるという予知を見てしまい
祭りを行ってはいかんと村長に訴えるがガン無視されるというもの。
まぁ村長の気持ちもわかる。
ねるねるねの魔法使いみたいなアヤシイ婆さんがいきなり
「村が滅びるぞーーー!」とヒステリックになってたら俺だって疑う。
もうちょっと村人の信用を得るべきだったな!
とりあえずその見た目から改善しようか。いいエステ紹介するぜ?
婆さんの事はほっといてエンゴウ伝統の「ほむら祭り」開始。
すると村人はたいまつのついた帽子を被り始めた。
婆さんよりお前らの方がよっぽどあぶねーよ!
ちょっとでも角度悪かったら頭が大惨事だよ!
先に頭の中身が熱さでやられたか。
とりあえず予知は本当なので、
占い師パミラに従って炎の山のボスを倒しに行く。
うん、ザコ。Lv8でも余裕で倒せた。
村人達全員が襲いかかれば倒せんじゃないのか。
というわけで村は救われました。
村人はパミラの言うことを信用するようになる。
さっきまで思いっきり疑ってたクセによ!
これがいわゆる手のひら返しである。