いよいよ「ニンテンドースイッチをガチでゲットしよう」プロジェクトを立ち上げたcingです。
本当はマリオオデッセイまで待つつもりだったけど、とある事情がありましてねw
ボーナスも入ったので嫁さんに相談した
俺「ボーナスでニンテンドースイッチが欲しいんだ!」
嫁「いいよー」
俺「あっさり!?」
というわけで本気出す。
まぁどこも品薄なので、手に入れる事自体難易度高いプロジェクトなんですけどねー!
iPhoneの画面をキャプチャして動画作りたいなーと思った。
キャプチャ自体はきっとそんなに難しくないんでしょう。
ちょこちょこそういうツールを聞いてことがあるしね。
というわけでGoogle先生を頼りにしながら調べてみる。
おk調べた!やっぱりアプリ一つでキャプチャは簡単にできるようだね。
だけど問題になるのがやはり遅延問題。
キャプチャしてPCに出力する場合、音声もPCから出すパターンが多い。
転送している以上、どうしても遅延が発生する。
普通のゲームだったら問題ないけど、音ゲーだったら致命的。
0.1秒でもズレてたらゲームにならないっすよ。
回避する方法はあるけど、途端にめんどくさい手法を取らざるを得なくなる。
映像はキャプチャボードにつないで取込み、
音声もPCに送りつつ、携帯からの音を直接聴けるように環境を構築する必要がある。
そうかやっぱりキャプボの力を借りないといかんのか。
昔beatmaniaIIDXのプレー動画を作ってたとき、
PS2の映像はTVに出力しつつ、分配器通してPCのキャプボにつないでた。
コンポジットケーブルだったから画質はお察しだけど、当時では十分だったな。
要はそれに似た方法を採用すればいいってことかね。
HDMIキャプボは前々から欲しかったけど、結局買わずじまいだったなー。
環境を揃えるのは厳しそうだし、諦めることにしますわ。
別に自分はYouTuberでもないし、配信とかしないしね!