ゲーム中では4回目のタイムリープ。
劇中のセリフから主人公とプロフェッサーはそれ以上ループしてる。
M116のミッション名はまさかの「本日の予定」
前作EDF5の最初のチュートリアルミッション。
危機感ゼロのあのチュートリアル先輩も出てくるぞ!
今回は前回以上に自重しない行動に出るのが面白いw
配属されたばかりの主人公がいきなり基地内のバルガへ一直線!
アリが来るのも分かっているので前作で死ぬハズだった先輩も救出!
もはや完全に過去をなぞる気がナッシングw
いいぞもっとやれ!!
M117「228基地の危機」はアリだけと思って油断してはならない。
アリも数の勢いで来られると死に直結するんだよね。
さらにマザーも出てくるもんだからNPCを囮にしないとクリアはまぁまぁ厳しいかも。
前作同様、大量のアンカーが出てきて終わり・・・って終わらないッ!?
え、まさかこれ全部破壊しなきゃいけないのか、と思いきやそこにバルガキターーーー!!
バルガでアンカーをポキポキ追っていくのが気持ちよすぎるw
一発殴るだけでダメージ6万とかですよw
バルガの有効性を知ったEDF本部は早々にバルガに着目し、プライマーへの反撃を企てるのであった。
M120「死の疾走”’」で今度はどんな新型アンドロイドが投入されるのかと思ったらヘイズだった。
ヘイズは対して強くないんだけど、視界妨害と死んでるのか生きてんのか分からん動きがうざい。
過去に行く度に強化されていくコンバットフレームが頼もしい。今回はプロテウスだった。
ここからのミッションで難関となるのはクラーケン+敵の部隊を相手にするミッションか、
大型ボス含む総力戦系のミッション。
本当にクラーケンがちょいちょい出てくる。その代わりスキュラがほとんど出て来なくなった。
まぁどっちもうざいんですけどね!!
M132「11番目の船」で遂にコマンドシップと対決!
今回のコマンドシップはいきなり真の姿を現す。
前作はラストミッション一つ手前だからかなり難しかったけど、今作はそうでもなかった。
ビーム群は厄介だけど、敵の増援はそんな大したことないし
何よりも味方が強すぎるのでほとんどしばいてくれるw
クラーケンさえ速攻片づけてしまえば比較的優しいミッションかも。
これが終わると例の3年後へ。
主人公もプロフェッサーも未来から持ち帰った情報を元に無双しまくったおかげで
ストームチームも全員生存という圧倒的優勢のまま迎えたけど果たして・・・。