M37のミッション名が「烈火の大地」ってのを見て軽く戦慄したw
前作のラストの方の激ムズミッションがもう出てくるのか!
さすがに前作と構成は違うけども、それでも苦労したことには違いない。
アンドロイド共が鬱陶しくて仕方ない。
ラストでアンカーが多数降ってくるところで暗転し、そして3年後・・・。
次のミッションM38はM1と同じタイトル「ベース251」
でもよく見るとタイトルに付いてるダガー記号(†)の数が違う。
ここで一つの考察。もし†の数の意味がループした回数であれば
主人公たちはこれが最初のタイムリープではなく、実は何度も戻っている・・・?
一緒にタイムリープしてるプロフェッサーが色々ヒントをくれる。
今作のストーリーやべぇぞ・・・こんなに先が気になるEDFは初めてだわ!
3年後の世界も最初とは微妙に変わっていて、爆弾アンドロイドが出てきたり
最初の方よりは難しくなっている。
M41「訪問者」でリングが登場し、M42「翌日」で一気に文明崩壊。
M43「狂える世界」で初登場の邪神クルール!
なんかもうここらへん絶望感が凄いんだけど。なーーんも建物ないし。
そういえばリングが登場してたった一晩であんなに文明が崩壊するか?
他の隊員たちも何も違和感を感じておらず、まるで以前からこんな状態だったかのよう。
クルール初登場のハズなのに名前を知っているのもおかしい。
というところから導き出せる結論は、過去に戻ったプライマー達がEDFに勝利し、
世界が改編されてしまったということになるんじゃないかと。
M44のプロフェッサーのセリフでプライマーの目的が過去改編ということも明らかにされた。
この世界線でも過去に戻ったということは、
今回もやっぱりストーム1にボコボコにされたってことだなw
ストーム1は宇宙人よりもヤバイ。
ストーリーの話ばかりになっちゃったけど、
クリア状況の方はぶっちゃけM37「烈火の大地」がキツかっただけで
あとはサクサクッと進んだので問題なし。
ハードクリアは順調でございます。