第四章三幕まで完了。
二幕は連続少女失踪事件の犯人を暴くのと、ナヴィアの父親の無念を晴らすこと。
ナヴィアが所属してる組織のアジトがフォンテーヌ廷の地下にあり、場所的にもなんだかFF7のスラムのような印象だった。
ここで暮らす人々はやっぱり宮廷のことを「腐ったピザ」とか呼んでいるんだろうかw
今まで事件の手掛かりが全く無く、未解決のままに終わるかもしれないと思われたが、
フォンテーヌ人を溶かす「原始胎海の水」の存在が明らかになったことで解決へ動き出す。
それにしてもヤバすぎる液体だなこれw
デーモンコアばりに取扱いに気を付けないとみんな死ぬ。
犯人が分かってその犯行の動機が恋人のためと聞いて同情しかけたけど、行ってることがクズすぎてワロタw
最後は自業自得とはいえ、何ともいえない幕切れでしたな。
個人的にはクロリンデが可愛いと思った。実装されたら正直水神よりこっち引きたい。
第三幕は行方不明になったタルタリヤを追って、メロピデ要塞という監獄に忍び込むストーリー。
メロピデ要塞がどう見てもカイジの地下です。
特別交換券とかどう見てもペリカです。
券にはヒゲ面の肖像が描かれてませんでしたか?
ストーリー上では旅人は暴れたり追われたりすることが多いんだけど
意外にもちゃんと囚人として潜入しておとなしく従っているw
なんかやらかすんじゃないかとヒヤヒヤして見ていたわ!
リオセスリがいいヤツだったのもあるかもねw