日記が全然追いついていないので内容をだいぶ絞ります。
前回チャプター7をクリアしたと書いたけどチャプター8もクリア。
チャプター8の内容はゴールドソーサー。
オリジナル版FF7もゴールドソーサーに入園するときのムービーで衝撃を受けたので
リメイクされた今作はさらにヤバイんだろうなぁと思ったらそこまでじゃなかったw
いや、だいぶパワーアップしてて凄い事には変わりないけど、感動とかは感じなかったかな。
しかし北コレルというあんなスラムみたいな所からこんな場所に行けるなんて
ちょっと立地おかしくないですかw
他にも入口あるんだろうか。
ゴールドソーサーの内部はだいぶ凝っている。
ホーンテンドホテルは正直笑ってしまったw
こんなところは子どもが来ていい場所じゃねーだろw絶対泣くって!
宿泊するゲストに悪夢を見させる気マンマンですよ。
受付の首吊り男は大変すぎる。
ケット・シー登場。
もっと可愛い声を想像していたけど違ったw
まぁ中身はオッサンだからなぁ。
占いのシーンを見て「ロボチガウ、ロボチガウ」を思い浮かべた人はマサルさん世代。
ゴールドソーサー内で事件が起きてそれを解決するために協力するというストーリーに微妙に変わってる。
「コレルプリズン」の設定も変わっており、「アンダーソーサー」という名前の集落に変更され
コレルプリズンは通称という形になった。
バレットと同じ片腕が銃の男「ダイン」の話が中心になるけど
過去の回想シーンでダインはもうちょっと空気読めなかったのかなぁとあまり同情できなかった。
魔晄が良い暮らしをもたらすと考えたバレットは悪くない。
まぁその後の神羅の行いはクソだけども。
マリンは生きてると告げた時のダインの反応は切なかった。
取り返しのつかないところまで手を汚しちゃったのにそこに希望を与えられても今さら!って感じになるという。
無事であることが分かっただけでも少しは幸せに死ねたんだろうか。
何とも複雑な気持ちにさせられたわ。