「とある飛空士への追憶」の劇場版が公開されているのでかなり気になるんだけど
なんかレビュー見たらボロッカスに叩かれていた。
「原作好きな人は見てはいけない」ってそんなにヒドイ出来だったのか。
ヘタクソな演技、重要なシーンのカット、原作の超改悪などなどだって。
原作がメチャクチャ面白かっただけにかなり期待していたんだけど
この評価じゃ見ない方がいいようだ。
DVD出たらレンタルで見てみることにするよ。
・今月の新テニプリ
タカさん「弐捨伍式波動球!」
↓
一軍の伴の腹に直撃
↓
伴「今のは結構利いたぜBABY」
↓
タカさん「これでも駄目なのか…」
↓
伴「さぁマッチポイントだ」
おいこれだけでもうツッコミどころ満載だぞ!
文字だけ見てこれをテニスの試合だと分かった人はスゴイを通り越して病院行ってください。
「さぁマッチポイントだ」じゃねーよwそういうゲームじゃないからw
というか高校生のポイントになったの?どんなルールだ!
とうとう百八式波動球デター!いきなりすっ飛ばしすぎだ!
残念ながら地球をブチ壊す程の威力はありませんでした。
その代わり照明を柱ごとヘシ折りました。もう言葉も出ません。
あと、幸村がゲットバッカーズの蛮になってた。
いい夢は見れたかよ?
アニメ雑感
・機動戦士ガンダムAGE 1話
うん、ガンダムのようでガンダムらしくない始まり方だったね。
平和な日常が終わりを告げて戦いに身を投じる主人公という流れはありがちだけど
これから始まるであろう壮大な物語にはありがちなぐらいでいいんじゃないかね。
今回の主人公、フリット・アスノ君。
UEに母を殺されてから、MSの研究開発をずっとしてきた天才少年。
ずっと勉強してきた為か、周りから変人扱いされて友達は少なそうだ…。
カワイソウな少年なので、エミリーよ彼を支えておくれ。
謎の敵「UE(Unknown Enemy)」の襲撃を受け
まだ調整段階だったガンダムAGE-1が急遽出撃する!
ビームサーベル短!これじゃサーベルじゃなくてドスだなw
今の段階ではまだ弱そうだけど、これから成長していくんだろう。
人類が初めてUEを退けたという功績も大きい。どんだけUE手強いんだよ。
というわけで意外と無難なスタートでした。
これから1年間見続けていこうと思います。