アカギ目当てで近代麻雀読んだら、「鉄牌のジャン」という漫画がやってた。
ジャンってまさかあの外道料理人ジャンのことですか?
遂に麻雀界にまで殴り込みかけてきたのかw
名前は秋山じゃなくて「黒鉄ジャン」となってたから
「鉄鍋」とはパラレルワールド的なものか。
ボスはあの大谷とかやっぱりコイツですよねーw
顔がちょっと変わってるけども。性格は一緒だな。
んでジャンの麻雀スタイルだけど、やっぱり勝つ為には何でもやるタイプだったw
リーチのあとハプニング装ってわざと見せ牌して、
あたかも「自分は6・9萬待ちですよ」というアピールして
ホンモノの当たり牌でアガるという卑怯な事をやってたw
やっぱジャンはこうでなくちゃなー。
やべー次回も楽しみじゃないかチクショウ。
アカギの方だけど、ド初っ端からえれぇ事が起きてて
鷲巣は「北」待ちかもしれないという時にアカギは「北」を平気で出す。
やべええええどうなるんだよおおおおお!
南4局は案外すぐ終わるんじゃないのか。