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「ひぐらしのなく頃に」24話の感想

ひぐらしのなく頃に 第24話「罪滅し編 其ノ参 34号文書」
いつものように部活に精を出す部活メンバー。なんかのカードゲーム?
楽しんでる所レナは大石に呼び出しを食らう…まさか、もうバレた?
大石が話した事は富竹と鷹野が殺された事。やっぱり死んじゃうのね(笑)
そして大石はレナに鷹野の研究ノートを渡す。
レナは何者かに狙われるようになっていた。鷹野のノート目当てか。
そのノートには雛見沢について重要な事が書かれてあると推測。
ノートの研究の末、レナは1つの仮説を起てた。
かつての雛見沢で降臨した鬼は、ある寄生虫によって凶暴化した人ではないか。
そしてその寄生虫が広まり、次々と他の人に感染していった。
やって来た医者が治療をするも、それは対症療法でしかなかった。
よって治療法が見つかるまで雛見沢を出てはいけないという命令を下す。
出て行こうとする者は、凶暴化した人によって殺された。
その後もレナの推論を黙って聞いている圭一でした。
…なーるほど、寄生虫か。そんな寄生虫が本当にいるかどうかはおいといて、納得はいく。
しかしレナ頭いいな。もしかして圭一よりも頭いいんじゃないか?
レナを狙う人達が学校にまで現れた。危険を感じたレナはそのまま学校を去る。