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「Kanon」3話の感想

Kanon 第3話「記憶のない組曲 ~partita~」
記憶を無くした少女、真琴を家に連れて帰って来た祐一。
身元も分からないので水瀬家に居候する事になった。プチハーレムだな祐一。
まぁ当の祐一は非常に鬱陶しそうだけどね。事ある毎に真琴から攻撃を食らう。
可愛い子がやれば愛嬌があるが、どこの馬の骨かも分からないような奴からはちっと…。
だがそこは痛みに耐えろ祐一!やがてそれはフラグに変わるぞ(笑)
真琴といい、あゆといい、祐一といい、記憶の無い人ばかり。

祐一「この町には記憶を無くす魔法でも掛かっているのか」

なかなか奥が深いセリフです。原作を知っている人からすればね。
26話じっくりかけて、話を進めていってもらいたいものですわー。