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「武装錬金」24話の感想

武装錬金 第24話「キミが死ぬ時が私が死ぬ時」
カズキの考えた作戦で動き始める。
いよいよ最後の戦い。そして少しの間の長い別れ。
完成した白い核鉄を持ってヴィクターの所へ向かった。
バスターバロンと巨大化したヴィクターの激闘は続く。
しかし地球全体をほぼエネルギーとして使えるヴィクターの力は圧倒的だった。
あのバスターバロンでさえ破れてしまう。ヴィクター強すぎ。
現場に到着したカズキは斗貴子サンと2人で白い核鉄をヴィクタの胸に打ち込む。
しかしパワーが弱かったのか、第二段階に戻すだけで終わってしまった。
追撃を図る斗貴子サン。しかしカズキは斗貴子サンの手を離してしまった。
エネルギー全開でヴィクターを自分もろとも月までふっ飛ばす。
仲間一人一人がカズキの名前を呼ぶシーンが切なかった…。
斗貴子「カズキィーーーーーーーーーー!!」
剛太「バカヤローー!先輩を泣かせやがって!!」
パピヨン「これで…俺の名前を呼ぶ者は…誰もいなくなった…」
これらは効いたわ…。