「瀬戸の花嫁」21話の感想

●瀬戸の花嫁 第21話「恋のからさわぎ」
もうなんつーか今回は本当悩ましいお話だったな。
豪三郎達のラブレタートラップに引っかかって意気消沈した永澄。
そんな永澄にアヤシイ人魚の秘薬を飲ませる蓮さん。永澄もよく飲むよな！
その秘薬の効果は女性からは好みの男性のタイプに見られ、男性からはウザキャラに見られる。
最初に惚れられたのは目の前にいた蓮さん。やべぇ…なんて色っぺぇ…。
それから委員長、留奈、巻、燦、巡、明乃と女性を虜にしていく。
それぞれの視点から見えた永澄（イメージ映像）が笑えて仕方がねぇ！
ってか巻の好みのタイプはなんなんだｗ映像出てこなかったぞ！とりあえず巻貝らしいｗ
巡の好みがショタって事が分かって絶望した！やべぇ…俺どう見ても大幅アウト！
一番笑えたのは永澄ママンの反応。それ明らかに政さん！
んで皆が永澄に迫る時がいちいちエロいから困る。
そ、そんな風呂場にまで…ってかなんでみんないるんだよ。
だがそんな事はどうでもいい。風呂場でハーレムだなんて最高じゃないか！
永澄を俺に置き換えて妄想したら俺ロケットの勢い付けて空へ飛び出しそうになった。
萌えってホント素晴らしいと思うわ！よし、今から俺も秘薬作る！！
ラストらへんの委員長のアマゾネスがハジケ過ぎてワロタ。