●仮面のメイドガイ 第2話「博士の愛した巨乳」
2話目にして早くも話のテンポが悪くなったような…。次回以降に期待。
なんつーかサブタイトル通りひたすらなえかの乳話でした。
こんな時はもちろん、
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
勉強が苦手ななえかはテストで悪い点を取ってしまい、部長にこっぴどく叱られる。
部活出場停止を避ける為、追試でいい点を取ろうとなえかの苦労が始まる。
コガラシはMIT出とかどんだけ頭がいいんだよ!外見に合わず博識だ。
あれよこれよと様々な手を尽くすが体が勝手に勉強するのを避けてしまうなえかに苦戦。
せっかくコガラシがアホみたいな奉仕をしてくれてるのに勿体無い!
USBケーブルを耳に付けて脳内映像をプリンタに出力するとかどんだけwwwwww
曰くコンピュータも神経も同じ電気信号だから心を通わせば大丈夫らしい。
お、お、俺もプリンタと仲良くしようかな…。今すぐUSBケーブルを俺の耳にぶっ刺してみる!
あのキャラやこのキャラと一緒にいる脳内映像をプリンティングしてフッヒヒwwwww
もちろん、自分自身はの映像は二次元化するに決まってる!
結局辿り着いた策は胸にサラシを巻いて少しでも貧乳に見せる事!
バストサイズに反比例して数学の成績が落ち込むという説は本当なのか!
まぁその説を称えた博士の名前自体うさんくさいけどなwチチスキーとかそんな感じの名前。
ただのサラシじゃ簡単にはじけ飛ぶ程の巨乳なので、コガラシ特性鋼鉄サラシを巻いて学校に。
追試当日。スラスラと問題を解いているなえかの姿があったが本当にサラシ効果?んなバカなw
しかしテスト中に鋼鉄のサラシが遂に耐え切れなくなり爆発があったかの如くはじけ飛ぶ。
おっぱいで教室を破壊するなんてなんという…お前はアフロダイAか。
この騒動で追試は中止になり、当然結果も出ないので一応危機は免れた。
根本的な解決にはなってないけどな!
なえかの乳は88cmなのか…。数字で見ると大した事ないなーと思ってしまう俺は病気。
リアルだと結構な数字なハズなのに、ギャルゲだとそんぐらいの数字はありふれてるんだって!
キミキスの明日夏やクラナドのことみと一緒とはとても思えない。
まぁいいや、萌えたから何でもヨシ!!