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「図書館戦争」1話の感想

図書館戦争 第1話「我ガ王子様ハ図書隊ニアリ」
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律「メディア良化法」。
しかしメディア良化法を悪用し、武力を用いた本の取り締まりが横行していた。
その不当な検閲から本を守る為に組織されたのが「図書隊」。
そんな図書隊員達の戦いを描いた作品。
主人公の笠原郁は、自分を救ってくれた図書隊員に憧れて入隊した女の子。
って女だったのか!公式サイトのトップにいる人物がそうなんだが、男だと思った。
やっべーボーイッシュヒロイン可愛いじゃないか!もちろん活発だしね。
ただ、身長が俺よりデカいのが問題だw
まずは作品の世界観の説明といった感じ。
そして郁を図書特殊部隊「タスクフォース」に選出するかどうかの話も兼ねていた。
郁に厳しく当たる堂上教官と郁のやり取りがほほえましい。
堂上は所謂「鬼教官」なんだけど実は部下の郁を心配してる所が萌えるね!
これも一種のツンデレってヤツなのだろうか。
これは面白そうだと俺のシックスセンスが反応したね!
毎週見るべきだと俺のソウルがそう言った。