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「図書館戦争」4話の感想

図書館戦争 第4話「図書隊指令ヲ奪回セヨ」
小田原での戦闘は無事終了したものの、稲嶺司令と郁に危機が迫る。
良化法に賛同する組織の一味が二人を人質に取った。
図書隊の間で緊張が走る。
彼らの目的は小田原で図書隊が守った図書の引渡し。
良化共の気に入らない本をポイチョする為に人の命を盾に使うとは…。
正直そこまでする事なのか?という疑問が尽きないが、そういう世界なんだろう。
この世界においての本はまるで麻薬だ。
今回は郁の活躍に注目したい所だがあまり意味なかったようでカワイソス。
柴崎に居場所を知らせるメッセージを残したのに司令は発信機を持ってたとか!
なんだよ最初っから使えよwwwと思ったのは気のせいですか。
図書隊が突入した時もあっという間に制圧。こいつら弱!!
司令ほどの人物を拉致るぐらいだったらもっと強いヤツにしろよwwwww
郁が一人ぐらいぶっ飛ばすシーンも見たかったぞ!そして堂上に怒られるコンボと。
郁と堂上の口喧嘩はもう名物ですな。
堂上に褒められて困った反応を見せる郁の可愛さは異常だ。