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「To LOVEる」4話の感想

To LOVEる 第4話「宇宙のLOVEエプロン」
ザスティンからデビルーク王になってからの責務をさらっと語る。
星間戦争をするのなんだの、庶民のリトにとってはとんでもなくスケールの大きい話。
婚約を解消する為、晩御飯での会話で料理が作れない女の子はいらんだのわざと厳しく言い放つ。
その言葉に対して黙ってその場を去ってしまうララ。あ~あ、リトヒドス。
でもポジティブの塊ララは全く気にしていなかった!
学校でリトの為に料理を作ると張り切り、勝手に授業を抜け出して家庭科室を借りる。
相変わらずやる事がムチャクチャだ…。ララの辞書に凹むの二文字は存在しない。
ララが出て行ったのも宇宙にある食材を取っていた為。
その食材ってのが怪しさ120%…。巨大なイカらしきモノやらタコらしきモノやらが登場。
ダメだwwwwこの時点でこれからどうなるのかが読めてしまうわwwww
ってなワケでお約束の触手プレイです。イカやタコが無駄にフルCGでキモい。
ザスティンが助太刀するもあっという間にやられる。お前は本当に新鋭隊長なのか?
さらにキモい食材が登場し、学校中がエラい事に。そこらのホラーより怖い。
アニメ版のララはとんでもねぇ迷惑プリンセスだな。