「D.C.II S.S.」6話の感想

●D.C.II S.S. ～ダ・カーポII セカンドシーズン～ 第6話「桜迷宮」
名探偵音姫とその助手義之！
ってなワケで初音島で連続起こっている事故や火災騒動を調査する。
名探偵とか言っちゃったけどそこまで凄い事はしてないんだけどね。
図書館で資料を調べたりとやり方はいたってアナログ。本当に前作の50年後かよ。
いろいろと調べたけど結局原因は分からず。
杉並に相談した時「桜が枯れない方が不思議とは思わないか？」の台詞からヒントを得る。
まぁ魔法があるぐらいだから不思議な事が起きても不思議じゃない。変な言い方だけどｗ
50年前にも似たような事件が起きた事を知り、50年前の事を知る人物が思い浮かんだ二人。
そうか！あの人に聞くんだな！俺も義之達と同じ考えだぜ！
というワケでせ～の・・・
義之＆音姫「純一さん！」
俺「さくらさん！」
(‘A`)ええええええええええええええ！！
悔しい思いをしながら続きを見る…。
ズンイチは50年前の出来事について語る。おぉ、ダカポ1であった事じゃないか！
義之達は冗談だと思ってるけど本当だから！ってかお前らも魔法使えるのに何故信じないｗ
この怪奇現象はやはり枯れない桜にありそうだ。
ここら辺の話は原作を知らない俺にとってちょっと気になったりする。