●図書館戦争 第8話「策動セシハ手塚慧」
冒頭の語りがいつの間にか郁イジメになっていてワロスw
郁の反応がもう可愛くて仕方がない。柴崎の気持ちが凄く分かる。
査問に掛けられる郁。肉体派の郁にとっては拷問のような時間だろう。
予め小牧達が用意してくれた対策集で予習をしたお陰で切り抜けている。
査問官達のいつボロを出すのかと待ち構えている態度が非常にイヤらしいですね。
流石の郁もだんだんとボロが出始め、もうダメだという時に堂上登場。
ホント、堂上はいつもいいタイミングで飛び出してくるわ。
郁じゃなくてもこれは惚れるだろ。
査問の内容をコッソリとUSBレコーダーに録音しておいた。
再生すると査問後の郁と堂上のあんまぁ~いやり取りが…。
堂上「笠原、よく頑張ったな」
郁「こんな時だけ優しくしないで下さい…ズルイです…」
あーくっそー郁は本当にヤバイですね。可愛すぎるよコンニャロー!!
手塚慧から呼び出しを喰らう郁。
検閲の無い世の中を築く事を餌に、未来企画への勧誘をしてきた。
検閲が無くなると聞いて惹かれた郁だが、長期のスパンより今が大事と感じ、真っ向拒否!
これ以上は誘えないと思った慧は本当の目的は手塚をこっちに迎える事だとぶっちゃける。
それを聞いて不愉快に思った郁はますます拒否の態度を示す。
こうなったらもう何を言ってもムダだから諦めたまえ。それが感覚派って人種さ。
んでまたいい所で堂上が迎えに来た…しかも息を切らしてまで。
こりゃ郁のフラグがもうおっぱっぴー状態寸前まで来てますな!
さて、ラストの方で郁の憧れている王子様の正体が堂上だという事を知ってしまった!
手塚慧め…余計な事を…。でもね、ここから郁の堂上に対する態度がヤバイんですよ!
あの郁には萌え死ねるね。間違いない。