●WHITE ALBUM 第10話「一人相撲が虚しいのは、一人だからってだけじゃない。観客の目が、痛いんだ」
今秋にシリーズ後半をやるみたいですね。
まさかの分割2クールとは…。
美咲さんは足を捻挫したけどまぁ元気みたいです。
彰が急に偉そうになっててワロタ。何?もうナイトのつもりなの?
冬弥の事より田丸の方を警戒しろよ。ほら見ろよ、田丸の顔がマジヤバイ。
由綺と理奈にフォーカスを戻して、今はクリスマスライブについての話。
理奈のライブ会場を予定していたアリーナは桜団に取られてしまった。
替わりの会場はアリーナには全く及ばない規模のクラブ。
まだ新人アイドルの由綺は何故か公会堂。これに納得がいくだろうか。
条件を飲む代わりに冬弥を自分の専属マネージャーにする事を提案。
ちょ、なんだそりゃ!一度クビにされたのにまさかのマネージャー復帰!
おかげさまで理奈がまたややこしい事をしてくれそうです。
何度も冬弥に会いに行く様子を見ると、理奈フラグほぼ確定。
身を引くフリしてやっぱり止められないのか。由綺はどう思ってるんだ…。
由綺が冬弥宛てに書いた手紙を弥生さんが嫌がらせの手紙だと勘違いして破り捨ててしまう。
弥生さんは完璧超人ように見えて実は相当お疲れだったみたいです。
由綺から引き離す為に冬弥とイケナイ関係を築いたんだけど、弥生さんマジになってる!
冬弥に関わる女の子達が次々に堕ちていきますw
その破り捨てた手紙を理奈が偶然発見。
それを見て「由綺・・・もう遅いよ・・・」と嘆く。
これはなんだろう…由綺はここでネタばらし!みたいな事をやりたかったんだろうか。
クリスマスライブをやる事を秘密にし、サプライズという形で冬弥に伝える。
疎遠になっていたのは秘密を守るのと、レッスンに集中する為か。
由綺の心は冬弥から全く離れていなかったと見る方が正しい?
だけど理奈は勘違いして由綺はもう冬弥の事はどうでもよくなってると思った。
そこで安心して冬弥に近付き、新たな恋人候補になろうとしたんでしょうかね。
「もう遅いよ…」とは、自分の気持ちはもう止められないという意味か。
既に時限式地雷は踏まれた。後は爆発するのを待つだけ!