●生徒会の一存 第7話「踏み出す生徒会」
暑い…あまりの暑さに会長以外は堕落状態。
知弦の胸を揉める機会だったのにそれを捨てる程ぐらいのだるさだ。
そんなバカな…エロの権化であるあの鍵が…。
俺だったら余裕で覚醒して背後からガッチリといくね!
まぁその発言自体知弦の罠くせーけど。
実際にやったらリアルで殺されそうだ。
深夏の失言によって会長は東京へ合宿する事を提案。
合宿という言葉は確かにワクワクさせるものがある。
俺が高校の頃は合宿なんてなかったよ!
碧陽学園って北海道にあったんだ。原作に書いてあったっけ?
会長が飛行機は信用できないって事で寝台列車を利用。
この頭が幼い会長に揚力について一晩中かけて解説したい。
同じ部屋で寝るって事で鍵はやはり拘束されるのでした。
言っておくけど同じ部屋にいるってだけでまだ幸福だと思うよ!
知弦さんはいつも全裸で寝てると聞いて発狂する鍵でした。
マジかよ…知弦さんレベル高すぎだろ。ルルルルパンダイブしてもいいっすか?
それより俺は深夏の寝巻きが一番そそられました。
東京もやっぱり暑かった。そりゃー北海道の比じゃないぞ。
なんでわざわざ東京を選んだんだろうか。
知弦さんなら軽井沢あたりに別荘を持っててもおかしくなさそうだ。
んであとはいつも通りの生徒会。
怪談話で会長イジメをしたり、個性を出す為に語尾になにかつけろとか強要したり…。
知弦のもきゅもきゅはやべーな。あまりにも変わりすぎて戸惑うレベル。
どうせ東京行くんだったら夏コミの時に合宿すればよかったのにと思った俺でした。
想像するだけで楽しそうだ。
コメント
>「生徒会」の舞台
多分、作者が北海道出身だからじゃないかな??
>こながや殿
あーなるほどー。
「内地」という言い方もしていたのも北海道だからからかね。