●キディ・ガーランド 第8話「Gソサエティ」
GTO設立25周年の記念式典があるとかなんとかで喫茶室はヒマの様子。
喫茶室の人達は式典準備の手伝いしなくていいの?
逆に考えるとこれはラッキーな事かもしれない。
時を同じくしてGソサエティも式典が開かれようとしていた。
こっちは建国宣言らしい。おいおい、ただの組織にしては規模が大きいな。
今回はGソサエティについて迫るぞ!
Gソサエティはリトゥーシャを姫とし、パウークがリトゥーシャの側に付いている。
以前GTOを襲撃したサフィルとリュビス、そして前回登場したトーチとシェイドも登場。
この人らはGソサエティの中でも高い地位にいるような感じだ。
ESメンバーのように、能力者は必然と優遇されるんかね。
そしてGソサエティのトップに立つのが「ガクトエル」か?
顔は影で隠れてよく見えなかったけど、物凄いカリスマ力を持っているのは分かる。
姿を見せた瞬間大歓声+ガクトエルコール。若輩の感じもするのに何者だろう。
そして謎の能力も有している。離れた所から難癖をつけてきた老人をボンッと殺りやがった。
お前はバビディか。
Gソサエティはあの支配階級「ノーヴルズ」を中心とした組織だった。
GOTTに激しい恨みを持っている…ってまぁなんとなく分かった。
キディグレの時にいろいろありましたからね。
きっかけはエクレールの命令無視からだった。
…って事は全てエクレールが悪いんじゃねwww