●とある科学の超電磁砲 第12話「AIMバースト」
レベルアッパーのネットワークが暴走して化物が生まれた。
正体は1万人分のAIM拡散力場の集合体…木山はこれを「AIMバースト」と名付けた。
アンチスキルの銃撃も通用しない。キモイ…ただただキモイ。
美琴の電撃を喰らっては再生し、キリがない状態。
倒す方法は初春が持ってるレベルアッパーの修復プログラム頼みだ。
木山の言う事だが信じられるか?だが初春は疑う様子などこれっぽちもなかった。
これが黒子だったら「信用できませんですの」と一蹴したかもしれない。
AIMバーストは原子力施設に向かって移動を始めた。
美琴「なんだって原子力の施設に向かってくるのよ!怪獣映画かっつーの!」
ワロタ、確かにw
巨大な体を持つものはなんか凄そうな建築物をぶっ壊したくなる習性があるのかもしれない。
修復プログラムがAIMバーストの再生能力を抑え、あとは美琴とのガチ勝負!
多彩な電撃能力を操る美琴に惚れ直しそうです。
これがレベル5か!というか戦闘慣れしすぎじゃないのかw
トドメはやはり得意技のレールガン。コアをブチ貫いて一件落着。
美琴の勇姿に全力で釘付けとなる回でした。
最終回のような展開だけど、実はまだ続くんじゃ。
次回は水着回ですよ!