前作ロックマン9と同様、Wiiウェアにて販売。
もちろん、今作もファミコングラフィックだ。
願わくばずっとこのスタイルを貫いて欲しいね。
こういうファミコンスタイルのゲームがもっと出て欲しい。
さて、ロックマン10のシステムは前作と同様なので戸惑うことはなさそう。
ストーリーはロボットに感染するロボットエンザが蔓延し、
それをなんとかしようというもの。
そしてなんとDr.ワイリーがまさかの協力者に!
ロボットエンザが流行ったとき
「またおまえのしわざだろ!」と真っ先に疑われるワイリーワロタw
ま、ワイリーのことだから100%ウソぶっこいてるに10000ペリカ。
というわけでスタート。
今回は動画を最初から録画してあるのでそれ見てもらった方が早い。
最初に選んだのはシープマン。
理由はなんか弱そうだから。
シープマンを頭の中で数えると眠れるのかしら。
道中もボスも特に問題なかった。
気をつけるところはあのブーンブロック地帯ぐらい?
ボスは行動パターンがシンプルなので恐れることはなかった。
続いてポンプマン。
水の弱点は雷だろーってことで選択。
道中は上から水が降り注いでいるところはジャンプ力が弱くなるので、
穴地帯にこれがある場合、結構ギリギリから飛ばないとティウンティウンする。
エビ鬱陶しいなw
こんな感じでちょくちょくやろう。