●世紀末オカルト学院 第12話「千の風、美の尋めゆき」
白魔術師・教頭と黒魔術師・美風さんの激しい魔法バトル!
なんだか違うアニメを見ているようだ…。
俺はいつの間に祝福のカンパネラを見ているんだろう。
同じ水曜日番組繋がりでw
最終回に向けていろんな伏線を回収しにきた。
文明は美風さんに黙れされてショックを受けていたけど、
ありゃホイホイ付いて行っちゃう文明が悪いに決まってるw
途中から不自然な程に色気を振りまいていたからなぁ。
脈アリと思ってしまった文明は仕方ない。童貞だもの…。
オカルト学院ではいろんなUMAが登場したけど、
個人的に一番怖かったのは間違いなく軽トラと同等の速度で四足歩行するババアだな。
気持ち悪すぎるだろ常識的に考えて…。
あれはUMAというより完全に妖怪の類だよ!
誰かぬ~べ~先生を呼んできてくれよ!
ぬ~べ~にも超高速で走るババアの話なかったっけ?
マヤと文明が力を合わせて手帳に記された封印の呪文を唱え、美風さんを封印。
燃やされていたと思われた手帳はニセモノだったのか。
ノストラダムスの鍵と思われた美風さんを封印したことによって
未来世界は変わったかに思えたが、何も変わっていなかった。
ん?どういうことだ?ってことはまさか、美風さんと一緒に写っていた文明が鍵なのか?
それもなんかおかしい話のような気がするんだけど…。
次回で全てが明らかになる!・・・ハズ。