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「 2006年放送 」一覧

「Kanon」8話の感想

Kanon 第8話「追憶の幻想曲 ~fantasie~」
真琴ルートに入ってるっぽいですね。
真琴が何故記憶を失っているのか、何故祐一に執拗に付き纏うのか。
そして真琴の正体は一体何なのか、それは天野によって明らかになる。
さらに奇跡を起こす為の犠牲が払われようとしている。
祐一の心の中で引っ掛かっていた部分は晴れたものの、何ができるのか。
残された時間はただただ過ぎていくだけ…真琴ルートも佳境に入ったね。
2クールもあるのでじっくり描かれているような気がする。
まぁこのぐらいがちょうどいいのかもしれない。AIRの時は駆け足気味だったからなぁ。


「コードギアス 反逆のルルーシュ」8話の感想

コードギアス 反逆のルルーシュ 第8話「黒の騎士団」
河口湖までバカンスに出かけたシャーリー達生徒会メンバー。
しかし滞在先のホテルは日本解放戦線にジャックされた。なんてついてない…。
人質に取られる客達、人質の中にはユーフェミアもいた。
ブリタニア人が人質に取られているのに助けに向かうゼロ。
一見矛盾しているように思えるが、それはラストで明らかになる。
コーネリアも容易に手を出せなかったこの事件でゼロが活躍。
その救出の一連の流れを見てかなりワクテカしてた俺ガイル。
やっべーなぁ、コードギアスホント面白いわ。1番続きが気になるアニメかも。
人質達を救出した後、ゼロと変な黒い衣装を纏ったメンバーが大体的に登場。
黒の騎士団」と名乗り、ブリタニア人達及びイレブン(日本人)にアピール。
ルルがすげーノリノリでワロタ。今時正義の味方なんて言葉を口にするのもアレだぜw
正直な事を言わせてもらうと、黒の騎士団…アレは相当恥ずかしいって!
カレン達の仮面の下はきっと赤面状態に違いない!
しかし来週は第8.5話ってあれ?まさか総集編?


「夜明け前より瑠璃色な」8話の感想

夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love- 第8話「お姫様と瑠璃色の空の下で・・・」
達哉が告ってフィーナからも告ったーー!
うおーこれで晴れて両想い、よかったね、よかったね!
…と思いきやここからが大変なワケで。早速周囲の目が冷ややかだぜ。
カレンは2人の関係を認めず。フィーナの立場を考えればまぁそうだろうな。
認めてもらえたきゃフィーナに剣道勝負しろと達哉に言う。
まぁぶっちゃけ無茶な注文だよね。達哉は剣道はほとんど経験ないし。
ヤワラちゃんとの交際を認めたければ柔道勝負しろと言ってるようなモンだ。
あーちょっと例えが良くn…うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp;
そして達哉この勝負受けちゃったよ!明らかに不利なのに何考えてんだ!
そうか…これがラブパワーか。もう真っ直ぐ過ぎて俺はまともに達哉を見れない。
フィーナ萌えーとか麻衣萌えーとか言ってる汚い自分をお許しください。
さらに凄い事に修行をしに学校サボって高野さんと山篭りに行っちゃうしな!
達哉の周り人達はすっかり応援モード。菜月も麻衣もミアもすっかりその気だ。
まぁ同時に君達のフラグは全て消滅してしまったワケですが。
菜月は達哉を取られて悔しくないのか?ちょっとぐらい嫉妬してもいいだろ!
一週間の山篭りを終え、準備万端。フィーナと勝負の時がやって来た。
お互い激しく打ち合う、手加減は一切無しだ。達哉がそう言い聞かせたからね。
達哉がフィーナに向かって突きを繰り出した!うわぁ…すっげぇ噛ませくさい動き…。
あっさりかわされ背後を取られた達哉にめーーん!これがホントの面食らい。
なんつーかホントに一週間みっちり修行したのかアヤしかったな…。
まぁ幼い頃から剣道を嗜むフィーナには勝てませんって事で、妙に現実的だ。
でもその覚悟と決意を買われ、2人の関係が認められた。
とりあえず地球公認のカップル誕生。今度こそラブラブになれるね。
後は月の連中を説得するという最大の障害が待っている。
ヘタすりゃ戦争モンだからな…ある意味達哉は地球と月の命運背負っちゃったw


「ネギま!?」8話の感想

オープニングのようなAメロ、Bメロ部分がセリフだけなのは2番なんだぜ?
ネギま!? 第8話「先生、私たちをオトナにしてください by風香・史伽」
OPアニメがまたまたマイナーチェンジ。これは1番最初に流れたヤツか?
EDの歌ってる人も変わったし。最初から最後まで目が離せないぜ!
双子の鳴滝姉妹が大人になろうと、楓の協力を経て奮闘する話でもあり、
ネギ達が妖精を封印した時入手したアイテムの事を調べる為に行動する話。
共通している事は最終的な行き先が図書館島だという事。
原作でも登場した図書館島。原作ではなんで図書館島へ行ったんだっけ(笑
木乃香にむやみに本に触らないで下さいと注意する刹那自信が触っててワロタw
そしてあたかもわざと触ってトラップを発動させたような素振りがなかなか。
図書館島には謎の老人の山田(と自分で名乗っている)があちこちに現れる。
ただのボケキャラなのかキーパーソンなのかはてさて。鳴滝姉妹にも助言してたな。
調べ物をしていくうちに謎の人物が館内を飛び回る。
ネギはその謎の人物に父を感じたのか慌てて追いかける。
結局逃げられた挙句、鳴滝姉妹と偶然居合わせてしまい、魔法がバレタ。
もうバレた時点でパクティオー決定だね(笑)お約束どおり仮契約する事に。
このおませさんめ!
(C)赤松健・講談社/関東魔法協会・テレビ東京
まぁ大人のようになりたいと願っていた鳴滝姉妹には絶好の機会だからいいんじゃね?
しかし鳴滝姉妹め…初めての割には以外と上手ですね(笑)
確か原作の名簿にも「意外とテクニシャン」って書かれていたような…。


「武装錬金」8話の感想

武装錬金 第8話「寄宿舎の夜」
鞭の武装錬金を使うLXEのメンバーの1人の陣内が寄宿舎を襲う。
ブラボーに倒された金城の核鉄を奪う為に寄宿舎の人を操った。
操られた人はまるでバイオハザードのゾンビよろしく不気味な動き。
でもまひろ達は本当に操られているかどうか分からないほど普通だったな。
大浜なんてゴメン斗貴子サンと謝ってたしね。心優しきピザだ。
岡倉は単にエロス度が増しただけのような気がするぜ!六舛は謎過ぎる!
事件の張本人である陣内を見つけた斗貴子サンは狂気モードに。
以前に小学校で起きた惨劇を思い出し、闘争本能を昂ぶらせる。
その顔が怖すぎるぜ斗貴子サンよ!ヒロインって呼んでいいのか迷うぜ!
その陣内との戦闘シーンもほとんど無かった。
バルスカで滅多刺しはやっぱテレビの規制で描写できないんかね。
まぁ武装錬金の戦闘は基本的にエグイものが多いし。


「N・H・Kにようこそ!」20話の感想

N・H・Kにようこそ! 第20話「冬の日にようこそ!」
冬コミに向けて順調にゲーム作りを進める佐藤と山崎だったが、緊急事態発生。
山崎の父親が倒れて入院してしまった。突然の報せに戸惑う山崎。
山崎は佐藤に家を出て1人暮らしを始めた理由を語りだす。
親の決められたレールに従って歩むのが我慢ならなかった。
まぁね、何て言うかあそこまで細かく自分の人生を決められちゃったらイヤわな。
農業ってそんなにしきたりに煩いのだろうか。
自由になりたいと家を出たハズなのに結果的に戻る羽目になってしまった。
山崎なりのケジメなのか、残りの時間をゲーム作りに全力に費やす事にした。
山崎が輝いて見えるが、どこか寂しいぜ。
今までの生活に別れを告げるかのように、専門学校の教科書を燃やす。
更には夜に七菜子を呼び出し、自分がキモオタ趣味をカミングアウトする。
そのリアクションを佐藤にビデオに撮ってもらうという大胆な行動に出た。
しかし確かに七菜子は驚いたはしたものの、受け入れている様子!?
ちょっと待て!七菜子って山崎に対してフラグが立っていたのか!?
初登場ん時はなんか別の彼氏がいるような感じだったけどアレはどうなんだ?
一緒にお祭りに行った件は、しょうがないからという理由だと思ってたけど…。
予想外の行動に出た七菜子に戸惑う2人。ちょっと七菜子たん可愛いじゃないか!
しかし山崎は誘惑を振り切ってキモオタぶりを発揮。そう来るかァーーーーッ!
怒った七菜子はそのまま山崎の顔面をぶん殴って帰ってしまった。
どちらにしろもうすぐで実家に帰ってしまうんだからそうせざるを得なかったという。
なんか…無駄に漢らしいよ…でもなんだろうこのやりきれない気持ち…。
その決断はハッキリ言ってとても勇気がいる事なんじゃないかな。
せっかく掴みかけたフラグをへし折ってまで嫌いだった実家を継ぐという事。
山崎が今家族をどう想っているのか分からないが、
少なくとも100%ウザイという風には考えてないだろうね。
山崎…なんて不器用な漢なんだ(つД`) 切ないぜ…。


「乙女はお姉さまに恋してる」7話の感想

乙女はお姉さまに恋してる 第7話「小っちゃな妹と大きなリボン」
OPとEDのキャラ達が冬服になってる。すげー!こまけー!
一子だけは夏服のままだけどね、だって幽霊だから衣替えの必要ないし。
衣替えの季節となり、生徒会による服装チェックが行われていた。
貴子は奏の大きなリボンを見て、そのリボンは風紀を乱しているとイチャモン。
当然の如くそれに突っかかるまりや。ま~たはじまった(AA略)
その時は何も出来なかった瑞穂だが、後に先生の助言で立ち上がる。
生徒会長に対して異議申し立てを行い、全面戦争が行われた!
しかし奏のリボン云々でここまでやるのもすげー学校だな、選挙かよ。
その時の演説といい、苛められている奏を助けた所といい、瑞穂カッコヨス。
今回の事は貴子の主観に基づいた判断の要素が強かったって事で瑞穂勝利。
まぁ敗北した事に対してグチグチ言わず、潔いのが貴子のいいトコだよね。
1番うぜーのは貴子の付き添いのあのデコメガネだけどな!
そう言えばこのアニメって瑞穂以外に男性キャラって出てきたっけ?


「はぴねす!」7話の感想

はぴねす! 第7話「伊吹友達化計画」
まぁサブタイトルのまんまの話。
すもものお弁当を食べてくれるようになったものの、他の人に対してはまだ冷たい。
伊吹に心を開いてもらおうと、例のメンバーで一緒に遊ぶ事を画策。
まぁいきなりあんな大人数に囲まれたら引くだろ…常識的に考えて…。
伊吹って意外とドン臭いのね、ゲーセンのゲーム何やらせてもダメじゃん!
そしてよくダンスゲームなんかに挑戦しようと思ったな。普通恥ずかしいだろ…。
どれもダメっぽいので伊吹はすっかりご機嫌斜め。まぁそうだろうな。
つか、要領が悪すぎるって!
今度はボウリングに誘った。伊吹もよくもまぁ行ったもんだ。
ここでもドン臭さを発揮。ボールから指が抜けずそのままレーンを滑るって…。
まぁ何度か投げるうちにピンが倒れるようになった。伊吹思わず笑顔w
慣れてきた所で2人ペアでチーム対抗戦を行う事に。
ちょ、なんか皆容赦ないな!お前ら空気読め!コッソリ手加減しろよ。
…というワケで自己中の集団共により、すもも&伊吹ペアが最下位。
罰ゲームはコスプレしてプリクラ。屈辱を感じまくっている伊吹。
それじゃ可哀想って事で春姫が魔法で全員を同じ格好にして写真撮影。
最後の最後で春姫が空気読めてよかったぜ(笑)なんだかんだで伊吹楽しそうでした。
あれ?そういや主人公は今回も空気扱いですか?
あーどうしよ、なんか性格的に問題アリなキャラが多いので見るのダレるな。


「護くんに女神の祝福を!」7話の感想

護くんに女神の祝福を! 第7話「あなたに捧げる…」
前回のスキー旅行の続き。
絢子は護くんを呼び出して手編みセーターをプレゼントとして渡す。
絢子が最近護くんを微妙に避けてたり、いつも眠そうにしてた原因が分かった。
まぁそういうワケでしたか。嫌われるのはありえないと思ってたがね。
突然雪崩が発生した、絢子はビアトリスの力で難を逃れる。
高く積もった雪の上からエメレンツィアが登場。雪崩はこいつの仕業だった。
絢子の元へ向かおうとしたが足元の雪が崩れて無様に転げ落ちる。
やっべーカッコわりぃ、そしてドジっ娘カワイス、普通に好きになりそうだw
恋人が出来てすっかり堕落した絢子が見てられなくなったのか。
戦いを挑むエメレンツィア。絢子も受けて立つが、護くんが人質に取られていた。
手が出せなくなった絢子はエメレンツィアにいい様にされてしまう。
でも護くんのラブパワーによって絢子復活。スゲー愛の力スゲー。
何故か途中から絢子は護くんの、エメレンツィアは兄の自慢対決になってワロタ。
しかも発言が小学生レベルだよ…。
絢子が堕落してないという事を認めてエメレンツィアは去った。
…かに思われたがその後、護くんが温泉に入ってる時にエメレンツィアがいた!
しかも護くんのほっぺをつねった!やべーマジ可愛いんだけど!!!
最後はお約束の護くんのタオルポロリハプニング。
エメレンツィアの目の前に護くんの象さんが!顔を真っ赤にしてうはwww


「あさっての方向。」5話の感想

あさっての方向。 第5話「帰るところ」
3人での新しい生活が始まった。
からだが大人になったのと、椒子が加わった以外はいつも通りの生活だ。
からだは学校へ行くワケにはいかないので、完全に主婦業務。
あーからだみたいなお嫁さんが欲しいです。しっかり者っていいよな。
…ってこのアニメって感想書きにくいな!
他は「椒子またツンツンしてるなぁw」ぐらいしか思い付かないぜ!
あーそうそう、徹允の幼馴染(?)の汐崎琴美が出てきたな。
まぁこれからも素直に温かく見守っていくのが正解だと思いますハイ。
それより単行本買わなきゃ…。