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「 2006年放送 」一覧

「あさっての方向。」2話の感想

あさっての方向。 第2話「すれちがい」
願い石により、からだは大人の姿に、椒子は子供の姿になってしまった。
状況が把握できず、その場でただただ泣いてしまうからだ。
呆然と立ち尽くす椒子。とりあえずからだを自分の家に連れて行く事に。
その後の内容は特に語る所はないっていうか…。
からだと椒子がしばらく家で特にやる事も無く呆然としていたというか。
まぁ状況整理するまでしばらく動けなかったんだろうね。
しばらく考えに考え、からだは願い石に大人になりたいと願ったのを思い出す。
現場に行ってみたが、石は壊れてしまっていた。再び泣き出すからだ。
からだを探していた尋が体格が変わってしまった2人を見つける。
しかし尋は気付かず、2人に謝ってその場を立ち去ってしまう。
気付いてもらえなかったからだはまたまた泣き出してしまう…。
泣きすぎだよwwとツッコみたいが、普通にかわいそうだよ(´・ω・`)
大人のからだちゃんカワイスと言ってられるような状況じゃねぇ…。
かなりスローペースで展開されています。
まぁ原作がまだ3巻しか出ていないという事もあるんだろうか。
色んな意味で先が気になるアニメだ。


「Kanon」4話の感想

Kanon 第4話「休日の奇想曲 ~caprice~」
あゆと祐一の少年時代が始めに描かれる。
泣いているあゆを慰める祐一。お腹が空いているあゆの為に鯛焼きを買う。
元気になるまで付き合ってあげた後、別れる前にまた会う約束をする。
あゆが去った後、名雪との約束を思い出す。待ちぼうけを食らった名雪は「嘘つき…」と。
こいつらは昔も今もあまり変わってないって事なんだね。
しかしどうして昔の事が思い出せずにいるのか、今の最大の謎はそこだろう。
秋子さんと買い物にいく途中、あゆと遭遇。今度はぶつからなかった。
ついでにあゆを家までお持ち帰りぃ~。家で真琴と自己紹介をしあい、おやつタイム。
真琴は思いっきり人見知りしてますね。祐一には容赦しねーくせに(笑)
あゆの明るい性格で真琴も徐々に打ち解けていく。女の子同士はこういうの得意だなー。
次回は舞の話だな。何故夜の学校にいるのか。何故剣を構えているのか。
舞の知られざる秘密が明かされる。


「コードギアス 反逆のルルーシュ」4話の感想

コードギアス 反逆のルルーシュ 第4話「その名はゼロ」
やべーじゃん普通に面白いよこのアニメ!
評判はあまりよろしくないと聞いたんだけどそんな事ないよ?
クロヴィス殿下殺害容疑をかけられてしまったスザク。
ルルーシュはスザクを助ける為、カレン達テロリストを利用して行動。
カレン達の前に現れたルルーシュは仮面とマントを着て登場。
オープニングに出てくるあの姿ですね。これなら正体はバレません。
ルルーシュの大胆な作戦には参った。
クロヴィス殿下追悼番組をジャックし、自分がクロヴィス殿下を殺害したと告白。
仮面を被ったこの姿を「ゼロ」と名乗った。テレビを通じてその名が広まる。
毒ガス装置(ニセモノ)を用意し、その場の民間人全員を人質に取った。
そしてジェレミアを操って見事にスザクを奪還。お見事でございます。
アジトに戻り、ゼロ(ルルーシュ)はスザクに仲間に入らないかと説得する。
しかしスザクはそれを拒否。ルルーシュのブリタニアを壊すという意志とは違い、
スザクはブリタニアを内面から変えてみせるという意志があった。
親友同士の2人なのに、互いに相容れない思想を持っていた。
こりゃーいつか2人が戦わなきゃならなくなる時が来るのかなー。


「夜明け前より瑠璃色な」4話の感想

夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love- 第4話「戦う!お姫様」
ヤシガニアニメという事で散々ネタにされてます。
ちなみに今回も作画は微妙でした。
溺れた犬を助けようと川に飛び込んだフィーナだが、どう見てもカナヅチでした。
なんで飛び込んだのかを尋ねると、民の為に体が勝手に動いたと言う。
人を思いやる気持ちがとても強いフィーナだが、責任感が強すぎるのが玉に傷。
フィーナとミアに達哉の父の書斎を紹介する。
そこには見渡すばかりの本と、よく分からんアヤシイグッズがたくさんあった。
達哉の父は世界中を冒険しているのだという、お前はどこのインディ・ジョーンズだ。
今頃は宇宙人に拉致られたんじゃない?」と、さらりと言ってしまっていいのか(笑)
慕われてるんだか慕われてないんだかよく分からんな(笑)
部屋の中にある生き物が登場。それは黒くて油ギッシュでカサカサ動いてて…
人類の敵、「G様」の登場だあああ!一気に地獄絵図と貸す書斎、大袈裟な(笑)
ミアが取り残されてしまった為、フル武装で助けに行くフィーナ。
達哉は気絶し、麻衣はなんか見えないチョウチョを追いかけてトリップしている。
その時の麻衣がかなり萌えた!と思ったのは俺だけでいい。
部屋に入ったはいいものの、G様の登場でマシンガン乱射!お姫様ご乱心!!
挙句の果てにはカレンに応援を頼み、ミサイルで書斎ごと爆破してしまった……。
完全ギャグアニメならまだ許されるが、これはちょっとやり過ぎだろ…常識的に考えて。
当然怒るさやかだが、あんな怒り方でいいのか…甘い、甘いッスよ!ここはビシッと!!
…とまぁ何て言うか激しい内容でした。
しかし作画の事は敢えて触れないが、キャラのデフォルメシーン多すぎじゃね?
あそこまで乱発されると手抜きじゃないのかと疑ってしまうぜ。
でもこれ内容の方は気になるからゲーム買ってしまうかもしれん!
一応7万本売れた大ヒットエロゲーらしいからね。
そう言えばPS2版が12月7日発売なんだよな…買うかもしれん…。


「ネギま!?」4話の感想

デスノートの感想書くのがタルいのでもうパス。
まぁ基本は原作と同じなのでそれで脳内補完してくらさい。
ネギま!? 第4話「先生……私、初めてなんです…… byのどか」
サブタイトルだけで俺の妄想力がフル稼働だぜ(;´Д`)
のどかが言うからここまで可愛く感じられる。
学園に突如として現れた謎の闇の物体。ネギとタカミチはそれを消す作業に勤しむ。
まぁ頑張る事はいいんだが、早速魔法がのどかにバレたーーーーーー!
ネギは周りへの注意力が散漫だと思いますハイ。
イギリスの魔法学校からやって来たシチミモツからある報告を受ける。
魔法学校にある貴重な「スタークリスタル」が盗まれてしまったという事。
学園に現れた闇の物体と何か関係があるのではないかと睨む。
明日菜達は「チュパカブラ研究会」なるアヤシイ研究会を立ち上げてた。
まぁ見所は何かというと、せっちゃんのダジャレだな…
刹那「それはきっと言葉の最後にルンヤが付くんだと思われルンヤ…」
(;゚Д゚) …。
さて、再び闇の存在を感知したネギ。今度は明日菜とのどかも一緒だ。
今までのとは違う強大な闇の力に翻弄されるネギ達。
仮契約の力を解放した明日菜も何も出来ずに終わる(笑)ハリセンに和服姿だったのに。
ネギの役に立ちたいという事でのどかが仮契約を望む。お、儀式クルー?
のどかのどかのどかあああ!
(C)赤松健・講談社/関東魔法協会・テレビ東京
うおーい可愛すぎるぞのどか!何だかアレだよ、本屋ちゃんエロいよ。
純情で恥ずかしがり屋な子なのにキスというギャップが激しく萌えるぜ。
気付いたら仮契約のシーンだけ繰り返し見てたよ!うーん、エクスタシィー。
早速仮契約の力を解放しようとしたが、敵に触手プレイ捕まる。
エヴァが助けたんだけど今度はエヴァも闇に取り付かれてさぁ大変。
まぁすぐに解放されたんだけど、ピンチなのは否めませんね。
ED後のバカレンジャーがない!チュパカブラ研究会に変わってた!


「武装錬金」4話の感想

武装錬金 第4話「もう一つの新しい命」
タイムリミットまであと2日。犯人は学校じゃなくて寄宿舎にいる!
斗貴子サンから犯人の特徴を聞き、カズキが似顔絵を書く。
何を隠そう、俺は似顔絵の達人だ!バァーーーン!絵がやたら劇画で困る(笑)
聞き込みしているうちに大量の薬を飲もうとしている蝶野を発見。
カズキは蝶野のドブ川が腐ったような目を見て、蝶野が犯人だと確信。
まひろをその場から追い出し、蝶野に色々問い質す。
蝶野の目的を聞いた2人は野望を阻止しようとするが、鷲尾に阻まれる。
鷲尾に近くの森まで連れて行かれた所でバトル開始。
鷲尾は一部分だけホムンクルス化するという技術を持っていた。
苦戦必須の2人、どう立ち向かうのか。


「N・H・Kにようこそ!」16話の感想

N・H・Kにようこそ! 第16話「ゲームオーバーにようこそ!」
ネトゲ廃人生活は続いております。もう岬ちゃんなんか眼中にありません。
ゲーム内で出会ったミアという女性に現を抜かすなど、ダメっぷり全開。
何を勘違いしたのかミアを見て岬はネコミミのコスプレをして「にゃあー」。
佐藤は呆れたが、俺的にはすっげーヒットなんですけど!!
ドラゴンを倒すという話になってミアが数人仲間を連れてくる。
その仲間の一人が佐藤はRMTをやりたがっているのを聞いて快く思ってない様子。
場面はそのキャラを操っている人物の家に。こいつも引き篭もりなんだろうか。
そいつに食事を運んできた女性が、サトウサトウ言っているのを聞いて気を止める。
高校の頃のアルバムを引っ張り出して見てたら、自分のクラスに佐藤達広の名が!
いやいやいや…佐藤なんてすっげーありふれた苗字だから(笑)
まぁ偶然過ぎるが、ネトゲのサトウと佐藤達広は同一人物だが!
佐藤はミアにずっと一緒に冒険して欲しいと言う。
まさかとうとう恋までしちゃったか!相手が女かどうかも分からんのに。
ミアは「リアルで会いたい」と佐藤にとって困る事を話す。
更に「アパートについたよ」「今部屋の前にいるよ」と怖いことを言い出す…。
何コレ?それなんてホラー?そして佐藤の部屋のドアがノックされた!
部屋のドアが開き、ギャアアアアアな展開になるかと思ったらそこには山崎がいた。
どう見てもミアの正体は山崎です。本当にありがとうございました。
一気に現実の世界に引き戻される佐藤。何が何だか分からないと言った状態。
山崎は佐藤に説教を開始。うん、全ては山崎の言う通りです。
逆ギレした佐藤は山崎を部屋から追い出して終了。色んな意味で終了しました。
佐藤に一通の電話がかかってきた。相手は高校のクラスの委員長だった。
中盤で出てきた卒業アルバム見て佐藤の事を調べていた女性だ。
女性関係に新たな展開が待ち受ける予感。


「コードギアス 反逆のルルーシュ」3話の感想

コードギアス 反逆のルルーシュ 第3話「偽りのクラスメイト」
クロヴィス殿下から情報を聞き出し、その場で射殺。容赦ねぇ…。
ルルーシュは冷酷な奴だなーと思っていたが、3話でそうでもない事が分かる。
射殺した事を思い出して吐いたり、妹想いだったりね。
ルルーシュのギアスの能力は一人に一度しか使えないという弱点があった。
まぁそのぐらいの制約が無くちゃルルーシュはほぼ完璧超人になっちゃうわな。
この制約を知らなかった為に、カレンに自分の正体がバレそうになる。
しかしカレンが実はルルーシュのクラスメイトだったとは…。
FF8のセルフィみたいな両側にハネた髪型を下ろして病弱少女という設定。
まぁ学校を休むという口実作りには持ってこいの設定だ。
ルルーシュはよくカレンがテロリストだと気付いたもんだ。
見所はカレンのシャワーシーン(笑)
着替えを持ってきたルルーシュに対してナイフを突きつけ脅しを掛ける。
しかしルルーシュの策により自分の正体をカレンから遠ざけた。
そしてカレンに対する不審な発言をネトゲの事だと思わせた。無理矢理くせー(笑)
テレビでクロヴィス殿下殺害のニュースが報じられた。
しかし容疑者がスザクになってる事により、戸惑うルルーシュ。
この危機をどう切り抜けるのだろうか。


「乙女はお姉さまに恋してる」3話の感想

乙女はお姉さまに恋してる 第3話「おとめが乙女を選ぶ時」
学院内は次のエルダーの話で持ち切り。
まりや達は瑞穂をエルダーにすべく、何やら色んな動きが(笑)
女性の噂話好きという特徴を活かして瑞穂エルダー当選計画を進めていく。
エルダー投票の日がやって来た。
候補は瑞穂と生徒会長の貴子に絞られる。全校生徒の75%の得票で当選だ。
瑞穂はなんと82%という圧倒的な票数を獲得し、見事に当選。
しかし貴子がこの結果に異議を申し立てる。伝統あるエルダー選を編入して来たばかりの生徒に、しかも噂が横行した結果の得票は認められないと言う。
まぁ確かに貴子の意見も一理あるかもしれない。本気で言ってるかどうかは別だが。
この異議に横槍を入れたのは昨年のエルダーだった紫苑だ。
紫苑は貴子の意見を尊重しつつ、瑞穂の票の有効性も唱えて見せた。
一通り主張が終わると会場内がスタンディングオベーション!全米が泣いた(笑)
その直後、紫苑は倒れてしまう。病弱な身の上、体に負担を掛けてしまったからだ。
瑞穂がすぐに紫苑を抱きかかえ、保健室まで直行。そんな逞しい姿を見せられたら…。
まぁ幸いにも男バレは無かった。むしろ余計好感度が上がってるような…。
そんなワケで男でありながら、晴れてお姉さま達のトップのエルダーになったとさ。
瑞穂の苦難はまだまだ続く。


「はぴねす!」3話の感想

はぴねす! 第3話「オアシス」
弁当ブームによって学園内のカフェテリア「オアシス」に客が来ない。
杏璃はお金を溜める為オアシスでアルバイトを始める。
客を呼び寄せる為に生徒達の弁当に魔法でイヤガラセとしか思えない細工を施す。
弁当の中に人間と同じぐらいのカエルが入ってたらヘタするとショック死するぞ(笑)
カフェテリアにやって来た雄真達。可愛い店長が雄真に抱きつき始める。
春姫にライバル登場?…かと思いきや、その店長は雄真の母親だった…。
その若さはねーーーよ!だがギャルゲに出てくる母親は皆何故か異常に若い顔の持ち主。
これはもはやお約束になっているのでツッコんではいけない…。
接客はまるでダメな杏璃。そこで準の特訓をみっちり受ける事に。
特訓の成果と、自作したメイド服の効果もあって、大繁盛!
忙しくなってきたが杏璃の魔法で分身を作った。杏璃の魔法…イヤな予感が…。
やはりというべきか分身を上手く制御できず、店内は大混乱。
雄真は「魔法に頼るからこんな事になるんだ」と、魔法批判発言をまたもや。
なんていうか魔法がダメなんじゃなくて杏璃の魔法がダメなんだと思おう。
…ふうー何ていうか一応見続けるけど、突然感想が途絶えたら見限ったと思って下さい。
この世界の魔法にどうも違和感を感じるんだよなぁ。魔法無しでもいいような…。