●はぴねす! 第2話「お花見」
雄真と同じクラスになってしまいました春姫。
運命的だがギャルゲーではこれは普通なのだよ。偶然でも何でもない(笑)
うわー春姫意識しまくってますね。準が男だと知って安堵してるし。
入学式の準備で杏璃が魔法を使って椅子を綺麗に並べようとするが大失敗。
杏璃には実は「トラブルメーカー」の二つ名があった。お前本当にNo.2の魔法使いか?
せっかくの金髪ツインテなのにあまり萌えない。どういう事だろうか。
同じ金髪ツインテ魔法使いなら「マジカノ」の魔宮あゆみの方が断然萌える。
一からやり直すが終わったらもう日が暮れかけていた…って時間かかりすぎじゃね?
まぁ翌日無事に入学式は執り行われました。雄真の妹のすももも入学と。
八輔の提案で花見を皆でやろうという事になった。
朝早く場所を取って待機していた雄真の元に春姫が!狙ってますねお嬢さん。
二人きりで話して楽しい時間。…って春姫寝るし!しかも肩に寄りかかってだ。
雄真はなんか微妙そうな顔してたんだが。まぁいいかってな感じ、ニブイなぁ。
全員揃い、花見を始めようという所に登場した高峰先輩。
魔法で弁当やら飲み物やら冷蔵庫(!)など必要な物をどんどん出す。
ちょ、万能系の魔法ですかい。なんかギャグみたいでどうもこの雰囲気には合わない…。
雨が降ってきたので杏璃がフィールドを張ろうとしたらまた失敗。お前カエレ(・∀・)!
むしろありえない程の量の水が降り注ぎ、大洪水に。なんだコレ…。
こんな騒動があっても、周りは普通に花見してるじゃん!被害は自分達だけ?
雄真は魔法を敬遠しているのだろうか。春姫に対しての意味深な発言が気になる。
まぁ何ていうかその理由だけ知ったら俺的にはこのアニメ満足だわ。
見続けるのが微妙になってきた。
「 2006年放送 」一覧
「ひぐらしのなく頃に」24話の感想
●ひぐらしのなく頃に 第24話「罪滅し編 其ノ参 34号文書」
いつものように部活に精を出す部活メンバー。なんかのカードゲーム?
楽しんでる所レナは大石に呼び出しを食らう…まさか、もうバレた?
大石が話した事は富竹と鷹野が殺された事。やっぱり死んじゃうのね(笑)
そして大石はレナに鷹野の研究ノートを渡す。
レナは何者かに狙われるようになっていた。鷹野のノート目当てか。
そのノートには雛見沢について重要な事が書かれてあると推測。
ノートの研究の末、レナは1つの仮説を起てた。
かつての雛見沢で降臨した鬼は、ある寄生虫によって凶暴化した人ではないか。
そしてその寄生虫が広まり、次々と他の人に感染していった。
やって来た医者が治療をするも、それは対症療法でしかなかった。
よって治療法が見つかるまで雛見沢を出てはいけないという命令を下す。
出て行こうとする者は、凶暴化した人によって殺された。
その後もレナの推論を黙って聞いている圭一でした。
…なーるほど、寄生虫か。そんな寄生虫が本当にいるかどうかはおいといて、納得はいく。
しかしレナ頭いいな。もしかして圭一よりも頭いいんじゃないか?
レナを狙う人達が学校にまで現れた。危険を感じたレナはそのまま学校を去る。
「護くんに女神の祝福を!」2話の感想
●護くんに女神の祝福を! 第2話「アストラル・ファイア奪還作戦」
何者かにアストラル・ファイアが盗まれてしまう事件が発生した。
奪還の為に動く絢子だが、護くんも共に行動することを希望する。
絢子と護くんがファミレスで食事中の時に、絢子が物凄いテレながらあ~んってやる所に萌えた。
絢子はその性格からツンデレツンデレ言う人多いけど、メチャクチャデレデレだよ!
下の名前の「護」を言うだけで凄く必死になってるし。可愛すぎる!
ツンとしてるのは護くん以外の人だけだ。だからツンデレとは言わない…のか?
護くんは幼そうに見えるのに中身は凄くしっかりした人だ。全然大人だよ。
絢子の事を気遣い、自分に何ができるのかを考え、その為に積極的に行動。
今時こういう凄く真面目な人も少ないよね。
絢子のビアトリスで犯人の居場所を感知。
しかし犯人はビアトリスを消すという作戦に出た。絢子のパワーが発揮できなくなる。
護くんを庇って銃に撃たれてしまう絢子。その時護くんのビアトリス発動!
犯人は全身火だるまになりました…ってなかなかエグイ事やるな…。
ラストシーンが物凄く感動したのは俺だけじゃないハズだ!
絢子は自分といると護くんに迷惑を掛けてしまう…その事を伝えようとする絢子。
しかし護くんがそこで会話を遮り、自分の胸の内の思いを話す。
始めは自分なんか絢子さんと釣り合わないと思っており、自分に自信が持てなかった。
しかしビアトリスが使えるならいつか自分に自信が持てるかもしれない…。
そしてこのセリフ…
「鷹栖さん…絢子さん!僕と、付き合ってください!」
……。
ごめん、普通に涙出た。
やべーやべーよ!なんで、なんでこんなに胸が震えるんだあああああああ!
そして告白の返事がOKだった絢子も凄く嬉しそう。幸せの絶頂って表情だよ。
こりゃあ今世紀最大のベストカップルだぜ!本当に良かったよ。・゚・(ノД`)・゚・。
なんか最終回みたいだけどこのアニメはまだ第2話です(笑)
「Kanon」2話の感想
●Kanon 第2話「雪の中の入祭唄 ~introit~」
「あさ~あさだよ~あさごはんたべて~学校行くよ~」
Kanonヒロインが一気に登場しました。
美坂栞キトゥアー!!栞かわいいよ栞(*´Д`*) 名雪も可愛いが栞もいい!
沢渡真琴の飯塚雅弓ボイスも久々にテレビで聴いたなー。いい声してますハイ。
そういえば名雪のマリ姉ボイスはやっぱどこか変わったなーと思う。
昔はもっと声質に幼さがあったんだが、まぁしょうがないよね…マリ姉も主婦だし。
祐一の声がハルヒのキョンまんまなんで顔までキョンに見えてきてしょうがない。
そのうち超能力人や宇宙人や未来人に囲まれるんじゃないか?
まず宇宙人があゆで超能力人が舞で未来人が真琴ってトコか(笑)
アレだ、秋子さんの謎ジャムが久々すぎて美味しそうに見えるから困る。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」2話の感想
●コードギアス 反逆のルルーシュ 第2話「覚醒の白き騎士」
ブリタニア人を意のままに操るという反則的能力を手に入れたルルーシュ。
この能力を使い、イレブンのテロリストと協力して反撃開始。
チェスの駒を操るように自慢の頭脳を使って次々と敵を追い詰めていく。
頭を使って追い詰めていくってどこか爽快だよね。孔明もこんな感じなんだろうか。
しかしブリタニアの新ナイトメアフレーム「ランスロット」の登場で戦況は変わる。
その凄まじいまでの性能で次々とやられていく。うろたえるルルーシュ。
しかもパイロットはルルーシュの親友のスザク。お互いはその事を知らない。
そこで採ったルルーシュの行動は直接総督の所へ行く事。
総督に例の能力「ギアス」を使い、戦いを一時中止させるルルーシュ。
やっぱこの能力はどう見ても反則だと思います(笑)
「夜明け前より瑠璃色な」2話の感想
●夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love- 第2話「お姫様は優等生!」
達哉達の学校に通い始めたフィーナ。
クラスの皆は勿論前代未聞の大事件!だってお姫様が来たんだぜ!!
しかも先生も「外交問題にさえ発展しなければいいんだ」って余計プレッシャーだ!
クラスの皆誰一人として口を開く事は無い。気まずい…気まずすぎる…。
まぁフィーナの前に座っていた翠が気軽に話し掛けたお陰で助かったけどね。
まぁ今回結果オーライに終わったが、現実だと空気読めって言われそうだな(笑)
ギャグシーンとかでは時折キャラがデフォルメになるのがいいアクセントになってる。
可愛らしくていい感じだ。こういうのを見るとほのぼのしていいなーと思ったりする。
しかしフィーナはやはりお姫様ドレスよりも普段着の方がいいな。
まぁ俺が単に身分の高い人は苦手ってのもあるかもしれないが。
早くもフィーナのフラグが立ちそうな感じですよ?これが主人公クオリティ!その能力俺にくれ!!
しかし早くも作画が気になる…なんかフィーナのアップ顔とかおかしくねーか?
「ネギま!?」2話の感想
そろそろ何曜日にどのアニメ感想書くか決めておかないと。
とりあえず金曜の部はこれで確定。
●ネギま!? 第2話「うそっ、仮契約ってそんなことするの!?by明日菜」
オープニングが付きました。感想としてはまぁまぁの出来です。
新ネギまアニメのあだ名が某掲示板では「ネギぽに」と呼ばれていてワロタw
ぱにぽに色が濃く出ているだけあって納得だぜ。
魔法の事が早速明日菜にバレました。オコジョ化決定!(笑)
観念したネギはあっさりとペラペラ喋ります。
仮契約(パクティオーという言葉はまだ出て来てない)の事もね。
吸血鬼事件の犯人はエヴァンジェリンと睨むネギ。
エヴァンジェリンに掛かった呪いの事を話すタカミチ。
話だけ聞くと可哀相だよね。まぁエヴァの悪行があまり語られてないからかも。
黒板ネタはもちろん今回も顕在。
うっひゃあー、オラ今回のネタは分かんねーものが多いぞ~チチ~
レビューサイト見て補完するしかねっかー!
「武装錬金」2話の感想
●武装錬金 第2話「ホムンクルスの正体」
初登場しました我らがパピヨン様!!
でもまだホムンクルス化前なので、今はただの根暗な野郎だ。
ホムンクルス化した時がパピヨンの本領発揮だ。
ここら辺一体を巣食うホムンクルスの親玉を探すカズキ達。
蝶野によって放たれた幼生体がトキコさんの右腹部辺りに寄生する。
トキコさんが肌を見せる度に頬を赤らめるカズキ。
う~~~ん、ストロベリィ~~~~~~!!!
しばらくは蝶野の部下ホムンクルス3体との戦いだね。
あそこら辺は個人的にはちょっと面白くないんだよな。
漫画ではバトルシーンがちょっとチープだった印象がある。
アニメではどうなるんだろうか…正直不安を隠せない。
「N・H・Kにようこそ!」14話の感想
●N・H・Kにようこそ! 第14話「現実にようこそ!」
何とか全員の自殺は食い止められた。
まぁさすがに後味の悪すぎる展開にはしないだろう。
それぞれの家族が迎えに来て心配してたのを見ると、命の重要さが垣間見れる。
でもなんだか佐藤だけ可哀相だね。佐藤は相変わらず一人だ。
オフ会メンバーの1人からMMORPGのチラシを渡されたのが気になる。
ギャルゲ廃人の次はネトゲ廃人か、あり得る…ベテランヒキの佐藤ならあり得る!
佐藤は岬に敵意を顕にする。しかし佐藤が手を上げようとすると異常な程怯える岬。
何か深いワケがありそうだ。でも岬は心配してんのかバカにしてんのか分からん。
佐藤も岬の真意を問い質せよ(笑) このままじゃホントワケわからん。
再び行われたカウンセリングも、何だか偉そうな態度を取っていたし。
でもやっぱり手を上げようとするとまた異常に怯える。
最後に実家の母から重大な事を告げられて終わり。
一体どんな事を告げられたのだろうか。かなり深刻そうだったが。
父親の会社でも倒産したか?「父さん」なだけに、アーッハッハッハ。
吊ってきます…。
「乙女はお姉さまに恋してる」1話の感想
アニメ見すぎです。どうしてもどれか切らなければいけない状況です。
あーどれにしようか非常に困る。
●乙女はお姉さまに恋してる 第1話「口紅をひいた王子様」
原作はキャラメルBOXのエロゲーの「処女はお姉さまに恋してる」。
読み方は原作もアニメも一緒で「おとめはぼくにこいしてる」と読む。
これは体験版だけならやった事がある。結構面白かったよ。
まぁ製品版は結局買いませんでしたが…借りたくても誰も持ってなかったし。
内容は祖父の遺言で聖應女学院に女装して通う事になってしまった宮小路瑞穂の物語。
女装した瑞穂がまた綺麗で女性からも羨ましがられるほど。
どこからどう見ても容姿端麗なお嬢様にしか見えない。お嬢様学校に通うに相応しい。
漫画版「舞-乙HiME」もマシロ君が女装してガルデローベに通うんだっけ。
女性に囲まれながら波乱万丈な毎日が瑞穂を襲う事になる。
このスリルがまたたまらないね。一歩間違えばとんでもない事になるだけに。
瑞穂の幼馴染の御門まりやが可愛いよまりや(笑)
当然瑞穂の事情を知っており、女装やメイクをしたのも彼女。
お嬢様学校に通ってるクセにそんなはっちゃけた性格でいいのか。
これで髪の毛が黒だったら俺のど真ん中ストライクゾーンっすよ。
この大胆さもまたいいぜ!ちょちょちょ、エロいっすよ!
うん、全然抵抗無く見れた。これは俺の中では評価高いよ。