木崎湖レポを書き終わったのでアニメが見れる。
あーおねティやおねツイの事じゃないぞ!
・となグラ! 第6話「お姫様だっこ?」
香月にゼッコー宣言を喰らった勇治は猛烈にヘコミ中。
女の子に優しくしないからこういう事態を招く事になったんだ。
あとちはやも勘違いされそうな事もするからいけないんだ。
この年頃の男は高確率で女の子にちょっとからかわれただけで勘違いする生き物だ。
あれだよあれ、勇治は未だに中二病にかかってるんだよ(笑)
香月も本当は仲直りしたいという事で、仲直り作戦を決行。
部屋を覗くと勇治は初音さんに自分の本心を打ち明けていた。
勇治も当然、香月と仲直りしてみんなと楽しく暮らしたいだけなのだ。
くそうエロ勇治め…ここぞとばかりにイイカッコしやがって!
ほら、香月がまた惚れ直しちゃうでしょうが!あぁー可愛い!!
香月は俺の嫁だ。
「 2006年放送 」一覧
N・H・Kにようこそ! 6話
・N・H・Kにようこそ! 第6話「クラスルームにようこそ!」
今回のカウンセリングのテーマは、「人と会話する方法について」。
そこで岬が人と上手く会話する方法でトンデモ理論を持ち出した。
「他人を見下せば自然と緊張しなくなる」ってそりゃねーよwwww
それただのDQNじゃねぇか!!
岬から山崎に彼女がいるという話を聞き、佐藤は驚愕する。
真実を確かめる為、山崎の通う「伐々木アニメーション学院(字に注目w)」へ。
しかし山崎がどの教室にいるのか分らないので案内板の前で呆然。
体験入学者と講師に間違われ、「ゲームプランナー科」の教室へ。
企画書を作ってみようって事で言われるがまま佐藤は用紙に記入。
佐藤が企画書に書いたゲームは、まぁギャルゲーでした(笑)
企画書を覗き見ていた講師に吹き出され、佐藤は大パニック。
講師がすかさずフォローを入れるものの、NHKの陰謀って事で佐藤は逃げ出した。
なんつーか色々とカワイソウな人間だよな。
その後、偶然にも山崎とその彼女らしき人を発見。
仲良さそうに話していたが、いざ山崎の元を離れると、態度が一変。
彼女の友達にもキモオタと噂され、全く興味は無かったようだ。
一部始終見ていた佐藤は何を考えたんだろうね。
やっぱり二次元の女の子の方がいいと思ったんだろうか。
何も知らずに喜ぶ山崎が不憫でならなかった。
佐藤引き篭もり脱出計画は着々と進行中のようである。
ゼロの使い魔 6話
木崎湖行った関係でアニメ色々と見れず。
録画はしてあるんだが、まだ見てないので感想書けません><
とりあえず見た分だけでも。
あーあと、アニメ最萌トーナメント2006の本戦再開しましたー。
・ゼロの使い魔 第6話「盗賊の正体」
破壊の杖奪還の任務にルイズとキュルケとタバサが立候補。
ロングビルにより、怪盗フーケがいたらしい森の奥の小屋へ案内される。
小屋の中は誰もいなかったが、タバサがあっさりと破壊の杖発見。
いやいやいや、こんなアッサリ見つかるなんてそれどう見ても罠だろ(笑)
その後、外で学園を襲ったゴーレムが現れた、ホラやっぱり罠じゃないか。
見てて思ったんだけど、これどう考えてもロングビルが犯人だよな。
あからさまに行動がアヤシイもん。前回で薄々感じてはいたが。
タバサやキュルケの魔法でもビクともしないゴーレムにルイズが立ち向かう。
だが結局敵わず、才人の助けが無ければ死んでいたところ。
ルイズはもうバカにされたくないという理由で立ち向かったとの事。
悔しくて涙を流してしまうルイズ。あーなんだか共感を覚えるなぁ。
才人は覚醒しゴーレムを倒そうとするが、再生能力に歯が立たない。
そこでルイズが破壊の杖を取り出した!ってそれって…ロケットランチャー?
才人の世界(地球)の武器が何故?当然ルイズは使い方が分からない。
才人がこれはこうして使うんだよと言ってロケランをぶっ放してゴーレム粉砕。
いや、何でアンタ使い方知ってんだよ!俺でも使い方シラネーヨー。
正体を現したロングビルも才人の活躍により捕縛し、一件落着。
その後のパーティーでルイズが才人にツンデレの魅力を発揮。
頬を赤らめてダンスに誘う姿が可愛かったわー(*´Д`*)
まぁ地球の物がここにあるという事が大きな伏線だね。
オスマンが昔地球の軍人らしき人に助けられたという事もあるからなぁ。
ひぐらしのなく頃に 15話
・ひぐらしのなく頃に 第15話「暇潰し編 其ノ弐 兆し」
誘拐された少年の手がかりを見つけ、赤坂と大石は救出に向かう。
少年を保護したはいいが、犯人に銃で撃たれてしまう赤坂。
応援に来た大石の活躍もあって、命は助かった赤坂。
そして時は経ち、綿流しの祭りが始まる日になった。
赤坂は梨花と再び会い、こりゃまた意味深な忠告を受ける。
綿流しの日に毎年誰かが死に、ゆくゆくは自分も死ぬという事。
まるで梨花は予言者だな…こんな事言われたら怖いっちゅーねん。
まぁ結局は梨花の忠告通りになるんだが。雛見沢村連続怪死事件だ。
暇潰し編は短いけど奥が深い内容だったと思う。
さて、次回から解答編に入る。まずは「目明し編」だ。
つよきす Cool×Sweet 5話
・つよきす Cool×Sweet 第5話「アルバイトはキケンな香り」
素奈緒が演劇で使う照明欲しさでアルバイトを始めるお話。
バイト先はカニが働くあのインドカレー屋「オアシス」!
ま、まさかあのテンチョーは出てくるのか…ってデタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ちょwwwwおまwwwwアニメでもテンチョーの立ち絵がねぇwwww
つよきすアニメにここまで高い好感触を抱いたのは初めてだ(笑)
テンチョーが喋る時は原作通り、似顔絵を模したシンボルマークっぽいものが表示されるだけ。
そして声優も同じ子安で、見事なまでのボケキャラを演じてくれる。
流石にここはかなり笑ってしまったぜ(笑)
しかしカニと素奈緒って仲悪い設定だったんだ…。
あれか、レオに妬いているのか。これだからツンデレ同士は。
そしてレオが来ても何あの冷たい態度。ホント素直じゃねーなぁ。
でもね、素奈緒がデレる時は俺のツボにクリティカルヒットな予感がするんだ。
容姿は全然悪くないしね。ツインテールだし(笑)
N・H・Kにようこそ! 5話
・N・H・Kにようこそ! 第5話「カウンセリングにようこそ」
聖地(アキバ)で偶然出会ってしまった、佐藤の先輩の柏。
どうやら現在は区役所で働いている様子。苦労してるっぽいが。
佐藤がひきこもりだという事を知っても大して驚かなかった。
色々とドキッとさせられるような事を言う柏先輩だった。
まぁキツイ一言はこれに尽きると思うけどね。
佐藤「俺達、また会えますか?」
柏「佐藤君、ひきこもりなんでしょう?」
この一言がきっかけとなったのか、佐藤はとうとう契約書にサインをする。
そして岬にそれを渡し、契約成立。岬の佐藤ヒッキー脱出作戦がスタート。
第一回のカウンセリングが行われるんだが、岬マニュアル棒読みくせえー!
でもその岬たんが可愛いすぎる(*´Д`*) 現実でもこういう子いそうだなぁ。
山崎とのゲーム制作はどうなったんだ?もう諦めたんか?と思ったが、
ゲームを作る事により、何かが変わるかもしれないって事で続行。
微妙に成長した佐藤君でした。
桜蘭高校ホスト部 18話
・桜蘭高校ホスト部 第18話「チカ君のハニー打倒宣言」
突然現れたハニー先輩の弟チカ君はハニー先輩に勝負を挑む。
なんか知らんがれんげも実況し始める。れんげおもすれー。
超人格闘漫画のような展開で、ハニー先輩が勝利を収めた。
チカ君がハニー先輩を敵視するのは、ハニー先輩の軟弱な態度にあるらしい。
いつもケーキを貪り食い、ぬいぐるみと戯れ、でも実力は最強。
道場の門下生からはいつも兄と比べられ、コンプレックスを抱いていた。
中盤から回想シーン。ハニー先輩が空手部に所属していた時代と、
ホスト部に入部したきっかけが描かれてた。銛先輩もこの頃から一緒だ。
しかし本気になったハニー先輩は国すら動くってお前は範馬勇次郎か!
チカ君と再び対戦。チカ君が勝ったら夜中にケーキを食べるのを止めるらしい。
「それだけ?」とチカ君が承諾した際の「いいの?」というテロップのツッコミにワラタ。
ハルヒの突っ込みとテロップがホントいい味出してるなこの作品は(笑)
でも、この回のMVPは終盤の銛先輩。
ゼロの使い魔 5話
エアギアとかうたわれるものとかコヨーテとかの感想書いてないなー。
まぁエアギアはもう除外したからいいんだが、正直書いてる時間が…。
・ゼロの使い魔 第5話「トリステインの姫君」
使い魔の品評会が催されるので、使い魔達はそれに向けての準備をしていた。
ルイズは才人に特訓をさせようとするが、全くノリ気じゃない才人。
だがそんな才人の抵抗も空しく、ルイズに調教されるのであった(笑)
そして訪れた品評会の日。
品評会を拝見する為に、アンリエッタ姫がはるばるやって来た。
…って若いな。もっとオバサン臭いのを想像していたぜ。
しかもアンリエッタ姫とルイズは幼い頃からの友人のようだ。
品評会で才人の出番がやって来たが、ただ笑いものにされてオワタ。
剣舞なんか出来るワケもなく、赤っ恥を掻いただけであった(笑)
一方学園内では謎の人物が「破壊の杖」を奪取しようと目論む奴がゴーレム召喚。
そうはさせないぜ!という展開になるんだが、結局取られちゃった。
まぁあんなバケモノに勝てるとは到底思えないもんなー。
これから取り返しにレッツゴーってなワケで。
となグラ! 5話
・となグラ! 第5話「ゼッコーするからっ!!」
ちはやと勇治が仲良く話しているのを見て、複雑な気持ちになる香月。
勇治が格闘技好きだとか、趣味はカメラ撮影だとか、知らなかった面を次々と知る。
しかし話に付いていけない香月は劣等感を抱くようになる。
あーせつねぇー…せつねぇーべ!
勇治のカメラ趣味を披露する為に、休日に神楽家で写真撮影が行われる事に。
どうせロクな写真を撮らないんでしょと言う香月だが、勇治はそれに反論する。
被写体をかわいく撮りたいのは当たり前だとさ。良い事言った(?)
そんな勇治の言葉に胸打たれて、窓に映った自分を見て髪を少し直す香月。
あーやっべ!この香月の姿にトキめいた!本当は写りたいんだろ。
そして部屋に戻って着替えを始める香月。もう最高ですよ香月サン!
しかしここでまたいつもの如くケンカが始まるワケで…。
今回勇治はちはやの味方っぽい態度を取ったのがいけなかった。
香月がキレた、そして勇治もその香月の態度にキレた。
香月の「ゼッコー宣言」が部屋内に響く。あ~あ、やっちまったよ…。
しかしここからどう仲直りするかがこのテのアニメの醍醐味である(笑)
ひぐらしのなく頃に 14話
・ひぐらしのなく頃に 第14話「暇潰し編 其ノ壱 ヒナミザワ」
暇潰し編スタート。今回の主人公は、東京の新米調査官・赤坂。
建設大臣の孫が誘拐された事件を追う為に、雛見沢へやって来た。
どうやら時間背景は、それまでのエピソードの数年前らしい。
ダム建設反対運動真っ盛りで、梨花もかなり幼かったし。
赤坂が梨花と出会って色んな話をするが、梨花から妙な発言を聞く事になる。
これから起こる事の予言。雛見沢で起きる連続怪死事件についてだ。
赤坂は意味が分からず困惑する一方。最後に「東京に戻れ」と警告する梨花。
梨花が再び「にぱぁ」とするとオヤシロモードから通常に戻った。
まぁでも梨花が言ってた事はホントに起こる事なんだよなー。
しかし梨花は一体何者なんだろう…。全編を通してキーパーソンとなっているのは間違いなさそうだが。