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「 2006年放送 」一覧

「夜明け前より瑠璃色な」第11話の感想

夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love - 第11話「お姫様とその手を重ね」
月に向かうカレンと達哉。
しかし2人を待ち受けるのは多くのユルゲンの兵士だった。
しかもユルゲンは上手い事言って王様を説得し、徹底的に排除しようとする。
威嚇射撃なんだなと言われても奴らぜってー撃つ気マンマンだったし。
この事が報道され、地球と月の間で大混乱。
もう戦争でも起こしかねない程険悪なムードになっている。
お互いの宇宙艦隊まで出しちゃあな。発砲するなと言われてあるが、それムダだよ。
達哉とフィーナはあんなクサイ事言って恥ずかしくならんのかね(笑
両想いになってからの2人はクサイ台詞吐きまくりなのは気のせい?
もうラブラブファイアー過ぎて回りの状況なんか見えてませんね。
ぶっちゃけ聞いてる俺が恥ずかしいもん!


「護くんに女神の祝福を!」第11話の感想

護くんに女神の祝福を! 第11話「吉村護ろめろめ作戦!」
あぁーくそ!またまたエメレンツィアが可愛すぎるぜ!!
絢子から護くんを離す為、護くんろめろめ作戦を開始するエメ。
色仕掛けとか色んな手を使って護くんの気を引こうとするが、反応なし。
エメの例のドジっ子属性が発動してなかなか上手くいかないw
しかしなー、エメのその1つ1つの仕草がいちいち可愛いんだ!
どうしよ、俺絢子よりエメの方に傾きかけているぜ!
最近付き合いが悪い護くんに対して当然の如く嫉妬する絢子。
もうね、ここは大胆にいくべきだよ!色仕掛けでもなんでもいいからさ!
ほら、エメを見習え!最後のあのシェクシーポォーズは強力だぜ!!


「あさっての方向。」9話の感想

あさっての方向。 第9話「みちしるべ」
鉄允がからだを探すために行動を起こす。
まぁ小学生だからかもしれないけれど、結構無茶してるよな。
見つかるまでずっと探し続ける!とか言ってるけど、まぁ現実的に難しいワケで。
しかし、俺はこういう熱いヤツは嫌いじゃない。
最初はなんか不甲斐ない男だなーと思ってたけど、今回で見直したぜ!
鉄允!アンタ漢だよ!
でもからだは大人の姿になってるので、鉄允が探し当てる事はムリだろう。
琴美が手伝ってくれているので何とかモチベーションを保っている感じ。
それまではただ我武者羅にからだを探し続ける。
からだはでは何処に行ったのかと言うと、ペンションの住み込みバイトをしていた。
苗字は「佐藤」を名乗っている。完全に新しい生活をする上での決意表明なのか。
とても人が良さそうな所に当たったので、当分はまぁ大丈夫でしょう。
琴美はお世話になった先生の所へ宿を取る事になっていた。
ついでだからと言う事で、鉄允も誘う。
そのお世話になった先生の所とは、なんとからだが働いているペンションだった。
なんという運命の巡りあわせ…この展開は間違いなく急接近!(^o^)


「ネギま!?」11話の感想

ネギま!? 第11話「へー、男爵ってバラの種類だったんだ。おイモかと思ってたよ byハルナ
チュパ研大好評活動中。
今回は特にバトルとかそういうのは無かった。
黒薔薇男爵がところどころ出てきたが特に何かするというワケでもなく…。
しかしなんだろうな…微妙に話のテンポが悪いように感じる。
生徒数が多いたる所以なのかもしれないけれど、本筋はあまり進んでない。
あとモツとシチミの存在はぶっちゃけウザイからいらないと思うよ。
~~~だし。いい意味でー」とか言われてもムカッと来るだけだぜw
転びそうになったのどかを助ける為に魔法を使った際、ハルナと夕映に目撃される。
それぐらいで魔法使うなよーと思ったのはまぁおいといて、仮契約フラグがw
そして魔法の事をのどかが喋ってしまい、もう仮契約しかないでしょう。
ハルナはキスする事を全く躊躇わず、そのままチュー。
うはーなかなか大胆な女の子ですねw相手が10歳の男だからなのかね。
しかし夕映は恥ずかしがってそのまま逃げてしまった。
まぁそれが普通の反応だろうな。でも次回であっさりしてしまうかも。
笑えた黒板ネタ(とは言っても今回は学校のポスターだけど)。
「物売るってレベルじゃねーぞ!」
「サイレント魔女リティ」のポスター、しかもイラスト付き。


「武装錬金」11話の感想

武装錬金 第11話「死が二人を別つとき」
早坂姉弟の回想がメインの話。
2人の過去、LXEの信奉者になった理由、ホムンクルス化を望む理由が明かされる。
ずっと2人だけの世界で生きてきたという事は、今思えばホスト部の常陸院兄弟みたいだな。
んで、その2人の心を開くカズキが、ホスト部のハルヒの存在と。
人間でも容赦なく殺そうとする斗貴子サンこえーよ…。
邪魔するカズキに対しても容赦ない。ブチ撒けられちゃうよーー!
ツンデレというかブチデレのレベルだなこりゃ。
御前サマの動きと喋り方がユニークでワロタ。
間違いなく変態チームの1人に数えられる存在なだけにこうでなくては!
斗貴子サンに脅されて失禁する所がやけにリアルなんだよ!
うおー基本的に原作に沿ってるから感想書くのめんどいぜー!
いきなり書かなくなっても責めないでね(はぁと


「N・H・Kにようこそ!」の23話の感想

N・H・Kにようこそ! 第23話「岬にようこそ!」
岬のカウンセリングも今回を以って終了。
佐藤は卒業試験をパスし、岬プロジェクトは幕を閉じたのでした。
そして最後に出される契約書。その契約書の内容を読んでみると…。
そこには、岬と一緒にいなければならない事、2人で一緒に歩んでいく事など、
まるで岬と付き合えみたいな事が記してあった、ある意味告白だ。
しかしその契約書にはサインできないと断る佐藤。えー勿体無い!
一人でも何とかなると強がってたけど、本当はやっぱ寂しいじゃんか!
まぁ自分にそんな資格は無いと言うのも分かる。何もしなかったヒキニートだからな!
佐藤にとって悪夢のような日々が続く。
仕送りはとうとう途絶え、山崎からの物資援助の話も無くなり、食うモノがなくなった。
すっかりげっそりしてしまった佐藤はフラフラの状態で働き始める。
人間追い込まれればやっぱり真の力を発揮するもんなんだね。
交通整備のアルバイトでなんとか食いつなぐ事ができた。
ある日救急車が岬の家の前に停まった。運ばれたのは岬。
岬の叔父と一緒に病院に行く途中で、岬の過去について語られる。
とりあえず、謎に包まれまくった岬という人物のベールが剥がれたような気がするぜ。
病室に岬の姿は無かった。
ベッドに残されていた時刻表には、これから死ぬ事を示唆した置き手紙が。
時刻表に付けられた印を頼りに、急いで追いかける佐藤。
向かったと思われる先は、岬の母親が身を投げた岬…か。


「乙女はお姉さまに恋してる」10話の感想

乙女はお姉さまに恋してる 第10話「二人のジュリエット」
学園祭でございます。
貴子フラグが立ちまくりです。貴子は本当に瑞穂を女性と認識しているのか?
演劇がヤバイね、ロミオとジュリエットなんかやるから(笑)
まぁ可愛い事は可愛いけど、俺には気高い女性属性はないからなー。
しかし、その裏でまりやはどんどん落ち込んでいく。
完全に自分を追い抜いてしまった瑞穂に置いてかれる気分なんだろう。
その葛藤もあってか、まりやは演劇を見に行かなかった。
やはり気になって見に行ったが、バツの悪い事に瑞穂と貴子のキスシーンだった!
これはハプニングの上で起こった事なんだが、まりやは事情を知らないだろう。
あ~あ、こいつぁ相当なダメージですね。
その後のセリフにあるように、まりやは瑞穂を好いていました。
まぁ俺的には貴子フラグは別に潰してもいいと思うよw


「はぴねす!」10話の感想

はぴねす! 第10話「過去」
すももが雄真の土壇場で放った魔法の影響により、病院に搬送されてしまう。
途中で何度も幽体離脱を繰り返し、命の危機に扮した事が何度か。
幽体離脱のシーン見てどうも真っ先にスーザン先生が思い浮かぶんだが!
おかげで笑えてしょうがねぇwギャグでやってるつもりはないんだけどな。
病院の中では南先生やら小日向母から過去の話を聞かされる。
兎に角これでほとんどの伏線が回収されたような気がする。
雄真の過去とか、魔法を使わない理由だとか、春姫の憧れの魔法少年の正体とか。
メチャクチャ説明してたでなぁ…回想シーンもオールスターだったぜ。
式守家とかもいて、お前ら皆横の繋がりあったのかよ!みたいな。
春姫の子供の頃に見た魔法少年はやはり雄真でしたか。
まぁそれ以外に誰がいるかっちゅーねんって話だなw
あとハチもなかなか良い事言うじゃないの!準は少し黙れw


「護くんに女神の祝福を!」10話の感想

護くんに女神の祝福を! 第10話「めざせ!ジョシコウセイ!?」
今回はねー。まさにエメレンツィアのエメレンツィアによるエメレンツィアの為の回だ。
ドイツに帰る事になったエメが最後に日本の文化を学びたいと絢子に言う。
学びたい日本の文化というのは「ジョシコウセイ(女子高生)」だった。
なんかおかしいぞ!さすがはロリクールドジっ娘エメレンツィアだぜ!
生徒会メンバーが女子高生について色々と伝授する。
カラオケ行ったり、プリクラ撮ったり、ショッピング行ったり。
ってかエメレンツィアがマジ可愛いんですけど!これは萌えるわ。
ロリ属性は多少あるけど、エメなら全然オッケイフゥーーーー!と思ったモン!
萌えすぎたのでキャプってみた。エメ特集で。
やっべ、エメたんモエスwうはw
(c)岩田洋季・メディアワークス/ビアトリス製作委員会
ホラ、可愛いだろう?って同意を求めるのもなんかおかしい話だが(笑)
ロリ属性を持つ方ならきっと悶え苦しむに違いない!!
そしてお別れの時がやって来た。
女子高生気分を満喫し、お土産を絢子から貰ってすっかりご機嫌のエメ。
スキー合宿の時では敵として戦ったのに、今は別れを惜しむ仲に。
背中を向けて去っていくのでした…。
…と思ったらすぐ戻ってキテルー!
しかも絢子達の学校の制服を着て!なんだか留学してきちゃったみたい。
必殺護くんスマイル
(c)岩田洋季・メディアワークス/ビアトリス製作委員会
護くんのこの天使のような笑みでドキッとしてしまうエメ。
こ、こ、これはフラグ!?絢子もこれにやられて即告白したんだよなぁ。
当然の如く嫉妬する絢子。うっはwww三角関係キタコレwww


「あさっての方向。」8話の感想

あさっての方向。 第8話「あさっての方向」
家を出ていってしまったからだ。
そんな尋と椒子の昔の関係が発覚したからって出て行く事はないだろうに…。
しかもからだは大人の体になっとは言え、頭脳は恐らくまだ小6だぞ?
そんな子供が独り立ちするなんて甘い!甘すぎる!!
案の定、何も分からずに途方にくれるからだ。
面接のシステムや履歴書の書き方も分からず、バイト先もなかなか決まらない。
思ってるほど社会は甘くないんですよからださん。
あー頼むから早く尋んトコに戻ってきてください…。
尋は電車に乗り込もうとするからだを発見してもそのまま行ってしまう。
「さよなら」じゃねーよ!何を考えているんだよおおお!